1月15日の日記
2005年1月15日藪くん。
入団おめでと〜。
やっぱりみんな少年みたいな顔になるねぇ(笑)
でも・・・・・
ちょっと太ったよねぇ・・・。藪くん・・・
起きた瞬間から、貧血の様な、血圧が下がっている様な感覚が続いている
目眩がずっとしていると言うか、ずっと船酔いしていると言うか・・・
時々起こる低体温かなぁ・・・
同じ体勢でいると平気だけど、少し頭を動かしたりすると、一気にクラクラする(笑)
階段を降りる時が結構恐い(笑)
うげー。気持ち悪いー(笑)
そう言えば、京都議定書に、政府としてはサインはしてないけど、国民の皆様は、環境を考えた車を率先して購入しているのか・・・・
日本より売り上げが全然良いらしい。
国民の皆様は、しっかり考えている。って事なのですな。
ある意味・・・あの国は、極端だったりするからなー(笑)
「NO.6」 著:あさのあつこ氏
何となく本屋をうろついていて見つけた。
児童書ではあるけど、ハードカバーではなく、通常の?単行本だったから買ってみた。
帯を見て、内容は想像出来るものではあったけど、この人の文章を、もう少し見てみたいなぁ。と思った。
とりあえず、3巻までは出版されていて、4巻目も、そろそろ出るっぽい。
児童書の割には、長い話しを書く人だなぁ(笑)
ついでに、「バッテリー」が、今までどんなスタンスで文庫になっていたかを見てみたら、半年間隔で文庫出版されていた。っつーことは、今年中に「?」「?」は、文庫になるってことなのかなぁ。
しかし、バッテリーもNo.6も、1月だの、春先だのに出版されるって事は、同時に両方書いてるってことだよなぁ。
そんな作家さんは多いのかもしれないけど。
バッテリーを読んでいて感じるのは、設定はあくまでも今なんだけど、昔の日本の匂いがする景色
No.6は、読んでいて未来。と分かる景色が並ぶ
共通点があるとしたら、12歳くらいの子供がどちらも妙に大人びていて、確固たる自分を持っていること。かなー。
ここまで違いのあるものをほとんど同時に書いてるって素人さんから見るとすごいなぁ。と思う。
で、またふと考える・・・
別に私は作家でも何でもないただの空想屋。
うーん・・・でも、案外正反対の情景が頭に浮かんでたりはするなぁ(笑)
頭のどっかでは戦場が広がり、違うどこかでは、穏やかな海を眺めている様な日常が浮かんでいたりする・・
とはいえ、それを文章にして同時に進めていくのは・・・・・
ダメだ。作家じゃないから分からない(笑)←当たり前
そして、No.6の続巻を読むのかも謎(笑)
バッテリーは、余計なことをあまり考えずに読み進められるてるけど、今回のは、うっかりすると頭が横道にそれていっちゃうんだよなー(笑)
入団おめでと〜。
やっぱりみんな少年みたいな顔になるねぇ(笑)
でも・・・・・
ちょっと太ったよねぇ・・・。藪くん・・・
起きた瞬間から、貧血の様な、血圧が下がっている様な感覚が続いている
目眩がずっとしていると言うか、ずっと船酔いしていると言うか・・・
時々起こる低体温かなぁ・・・
同じ体勢でいると平気だけど、少し頭を動かしたりすると、一気にクラクラする(笑)
階段を降りる時が結構恐い(笑)
うげー。気持ち悪いー(笑)
そう言えば、京都議定書に、政府としてはサインはしてないけど、国民の皆様は、環境を考えた車を率先して購入しているのか・・・・
日本より売り上げが全然良いらしい。
国民の皆様は、しっかり考えている。って事なのですな。
ある意味・・・あの国は、極端だったりするからなー(笑)
「NO.6」 著:あさのあつこ氏
何となく本屋をうろついていて見つけた。
児童書ではあるけど、ハードカバーではなく、通常の?単行本だったから買ってみた。
帯を見て、内容は想像出来るものではあったけど、この人の文章を、もう少し見てみたいなぁ。と思った。
とりあえず、3巻までは出版されていて、4巻目も、そろそろ出るっぽい。
児童書の割には、長い話しを書く人だなぁ(笑)
ついでに、「バッテリー」が、今までどんなスタンスで文庫になっていたかを見てみたら、半年間隔で文庫出版されていた。っつーことは、今年中に「?」「?」は、文庫になるってことなのかなぁ。
しかし、バッテリーもNo.6も、1月だの、春先だのに出版されるって事は、同時に両方書いてるってことだよなぁ。
そんな作家さんは多いのかもしれないけど。
バッテリーを読んでいて感じるのは、設定はあくまでも今なんだけど、昔の日本の匂いがする景色
No.6は、読んでいて未来。と分かる景色が並ぶ
共通点があるとしたら、12歳くらいの子供がどちらも妙に大人びていて、確固たる自分を持っていること。かなー。
ここまで違いのあるものをほとんど同時に書いてるって素人さんから見るとすごいなぁ。と思う。
で、またふと考える・・・
別に私は作家でも何でもないただの空想屋。
うーん・・・でも、案外正反対の情景が頭に浮かんでたりはするなぁ(笑)
頭のどっかでは戦場が広がり、違うどこかでは、穏やかな海を眺めている様な日常が浮かんでいたりする・・
とはいえ、それを文章にして同時に進めていくのは・・・・・
ダメだ。作家じゃないから分からない(笑)←当たり前
そして、No.6の続巻を読むのかも謎(笑)
バッテリーは、余計なことをあまり考えずに読み進められるてるけど、今回のは、うっかりすると頭が横道にそれていっちゃうんだよなー(笑)
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