11月25日の日記
2004年11月25日週間ベースボールの本や映画や音楽を紹介するページに出ていた映画
「デーヴ」
個人的に、好きな映画である。
とってもありがちな、アメリカンムービーだから、素直な気持ちの時に見ようね。と言う映画。
基本はコメディタッチだったりする。
アメリカの当時抱えていた問題点を出しつつも、基本的にはライトタッチ。出来過ぎてる部分もありつつ(映画だから出来過ぎてていいんだろうけども(笑))ラストは、ちゃんとハッピーエンド。
人間模様の映画なので、派手なアクションもCGもないけど、内容的に「映画」として楽しめるし、ほのぼの出来る映画ではあると思う。
同じタイトルで、豚ちゃんが活躍する映画もあって、どちらかと言うとそっちの方が有名な映画だったりするけど(笑)
今もレンタル屋さんとかにあるのかなー。
日本で大ヒットした映画ではないからなー。
地味に役者さんが良かったりする、ちょっと舞台みたいな映画のイメージかな。
ウッズくんの中日さん入りが、ほぼ確定した様ですな。
守りの野球をしてきた中日さん的に、あのホアストの守備は大丈夫なのかな。と心配ではあるけども、その部分を差し引いても打撃面が欲しかったんだろうなぁ。
まぁ、中日さんの内野手さんなら、どこぞの草野球チームみたいに送球悪い選手が多い訳じゃないしね(笑)
さて、草野球チームさんは、ウッズくんから何本HR打たれるのかなぁ〜(笑)
背番号
記憶力がかなり悪い最近。(昔からなのでは・・・)
それでも、数字を覚えるのはそんなに苦手ではないっぽい。←自分の事だろ
電話番号、業者さんやお客様のFAX番号とか割と覚える。(自分の携帯は今も朧気だけど)
背番号も、割と覚える方かもしれない。
背番号と言うのは、つけてる本人がたいして何も思っていなくても、見ている方に思い入れがあったりもする。
古い?映像や、写真をふと眼にすると、やはり昔の背番号の方が良かった気がするなぁ。と思うことも多い。
身体に馴染んでいたりするのかなぁ〜。
ただの数字ではあるけど、そこに色んな意味や思い入れがあったりする。
背番号って・・なんか不思議だなぁー。
中村さんの去就が気になっていたが、今日抹消になっていた。
東北さんに決定なのですね。
中村さん。本当にありがとう。
シゲがいなくなって、中村さんが来てくれなかったら、それこそ、秋元さんが現役復帰!なんて話しになっていたかもしれない。と思えるくらいに更にブッチギリ!(あれよりのブッチギリって・・・)の最下位だったと思います。
たくさん笑わせてくれました。
エンドランかけて、打者がなかなか前に打ってくれなくて、やっと打ってくれた時には、ベース上で座りこんでゼェゼェしていた姿とか忘れられません。(しかも何度も)
投手陣をいつも気に掛けてくれて、至らぬ中堅捕手の足りない部分を見えないところで、たくさんフォローしてくれましたよね。
横浜は本当に良いチーム
と、言ってくれていたのも忘れません。
現役にこだわり続け、新天地に行かれる訳ですが、本当にありがとうございました。
球場でお会いしましょう。
週べさんによると、今年の当方のドラフトは、95点とのこと。
近年稀にみる高い数字の様な気がする・・・
指名した選手達を評し、バランス良く指名した事も評価。しかし、ちゃんとオチがついてるあたりが週べさん、さすがに分かっていらっしゃる。
今回のドラフトは合格点!しかし、その金の卵たちをしっかり育て上げられるのかが問題。
まったくもってその通り!
湘南からの突き上げがあんまりない昨今だしなぁー・・・
ちょっと、心配だったりするのよね・・・
育てる
って事に関して・・・。
「ポスト相川」
週べにもあった・・・
だから意味が良く分からないっつってんだよー!!!
しかし、馬力あふれるプレースタイルも魅力。と言う言葉に惹かれるものがある。
なので、ちょっと下見はしておきたい気がする斎藤くんである(否隆)
会社の人に、本日の私の上司の居場所を訪ねられた。
「○○部長は?今日いるの?」
「現場です」
「どこ行ってるの?」
「さぁ・・・どこどこ管轄の現場みたいですけど」
「お前って冷たいなぁ〜。上司の面倒を、もう少し見てやれよー。そんな冷たいんじゃ大洋ファンも失格だなぁ」
「野球と仕事を一緒にしないで下さい!(笑)上司の事に興味はなくても野球の事は別ですからご心配なく♪」
「その野球への気持ちを仕事に向けられないのかなぁ・・・(呆)」
「向けられません(断言)」
「ふぅ・・・」−チーン−(会社の人、下車)
他部署の部長との朝から楽しいエレベーターでの一時であった。
ってーか、種田さん・・・
新年の番組・・・出まくりじゃないですか(汗)
「デーヴ」
個人的に、好きな映画である。
とってもありがちな、アメリカンムービーだから、素直な気持ちの時に見ようね。と言う映画。
基本はコメディタッチだったりする。
アメリカの当時抱えていた問題点を出しつつも、基本的にはライトタッチ。出来過ぎてる部分もありつつ(映画だから出来過ぎてていいんだろうけども(笑))ラストは、ちゃんとハッピーエンド。
人間模様の映画なので、派手なアクションもCGもないけど、内容的に「映画」として楽しめるし、ほのぼの出来る映画ではあると思う。
同じタイトルで、豚ちゃんが活躍する映画もあって、どちらかと言うとそっちの方が有名な映画だったりするけど(笑)
今もレンタル屋さんとかにあるのかなー。
日本で大ヒットした映画ではないからなー。
地味に役者さんが良かったりする、ちょっと舞台みたいな映画のイメージかな。
ウッズくんの中日さん入りが、ほぼ確定した様ですな。
守りの野球をしてきた中日さん的に、あのホアストの守備は大丈夫なのかな。と心配ではあるけども、その部分を差し引いても打撃面が欲しかったんだろうなぁ。
まぁ、中日さんの内野手さんなら、どこぞの草野球チームみたいに送球悪い選手が多い訳じゃないしね(笑)
さて、草野球チームさんは、ウッズくんから何本HR打たれるのかなぁ〜(笑)
背番号
記憶力がかなり悪い最近。(昔からなのでは・・・)
それでも、数字を覚えるのはそんなに苦手ではないっぽい。←自分の事だろ
電話番号、業者さんやお客様のFAX番号とか割と覚える。(自分の携帯は今も朧気だけど)
背番号も、割と覚える方かもしれない。
背番号と言うのは、つけてる本人がたいして何も思っていなくても、見ている方に思い入れがあったりもする。
古い?映像や、写真をふと眼にすると、やはり昔の背番号の方が良かった気がするなぁ。と思うことも多い。
身体に馴染んでいたりするのかなぁ〜。
ただの数字ではあるけど、そこに色んな意味や思い入れがあったりする。
背番号って・・なんか不思議だなぁー。
中村さんの去就が気になっていたが、今日抹消になっていた。
東北さんに決定なのですね。
中村さん。本当にありがとう。
シゲがいなくなって、中村さんが来てくれなかったら、それこそ、秋元さんが現役復帰!なんて話しになっていたかもしれない。と思えるくらいに更にブッチギリ!(あれよりのブッチギリって・・・)の最下位だったと思います。
たくさん笑わせてくれました。
エンドランかけて、打者がなかなか前に打ってくれなくて、やっと打ってくれた時には、ベース上で座りこんでゼェゼェしていた姿とか忘れられません。(しかも何度も)
投手陣をいつも気に掛けてくれて、至らぬ中堅捕手の足りない部分を見えないところで、たくさんフォローしてくれましたよね。
横浜は本当に良いチーム
と、言ってくれていたのも忘れません。
現役にこだわり続け、新天地に行かれる訳ですが、本当にありがとうございました。
球場でお会いしましょう。
週べさんによると、今年の当方のドラフトは、95点とのこと。
近年稀にみる高い数字の様な気がする・・・
指名した選手達を評し、バランス良く指名した事も評価。しかし、ちゃんとオチがついてるあたりが週べさん、さすがに分かっていらっしゃる。
今回のドラフトは合格点!しかし、その金の卵たちをしっかり育て上げられるのかが問題。
まったくもってその通り!
湘南からの突き上げがあんまりない昨今だしなぁー・・・
ちょっと、心配だったりするのよね・・・
育てる
って事に関して・・・。
「ポスト相川」
週べにもあった・・・
だから意味が良く分からないっつってんだよー!!!
しかし、馬力あふれるプレースタイルも魅力。と言う言葉に惹かれるものがある。
なので、ちょっと下見はしておきたい気がする斎藤くんである(否隆)
会社の人に、本日の私の上司の居場所を訪ねられた。
「○○部長は?今日いるの?」
「現場です」
「どこ行ってるの?」
「さぁ・・・どこどこ管轄の現場みたいですけど」
「お前って冷たいなぁ〜。上司の面倒を、もう少し見てやれよー。そんな冷たいんじゃ大洋ファンも失格だなぁ」
「野球と仕事を一緒にしないで下さい!(笑)上司の事に興味はなくても野球の事は別ですからご心配なく♪」
「その野球への気持ちを仕事に向けられないのかなぁ・・・(呆)」
「向けられません(断言)」
「ふぅ・・・」−チーン−(会社の人、下車)
他部署の部長との朝から楽しいエレベーターでの一時であった。
ってーか、種田さん・・・
新年の番組・・・出まくりじゃないですか(汗)
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