11月24日の日記
2004年11月24日昨年から今年オフに友達にとってもらったテレビ神奈川超ポジティブ贔屓番組のビデオにやっと着手。まるまる1年遅れ(笑)
シーズン直前らしい回を見た・・・
森永さん(久米宏さん時代のコメンテイター)は、最高!!
キャンプで捻挫とかしていた佐々木くんを「中継ぎで使え」と言っていた。
負けてる展開でも出す。と(笑)
そうしたら、試合にたくさん出られるから「原価消却」も早めに出来るし。と
「抑えだと勝ち試合が少ないから、原価消却が出来ない。」と。
もう、経済アナリスト的発想で、これはかなり笑わせてもらった(笑)
私も1試合1億とかの計算になるんじゃないか。と、当初は踏んでいたので、この番組をオンタイムで見ていたら、かなり大笑いしていたに違いない気がする。
栗原さんや、山崎さん(ジョーダンズ)や、駒さんが、それなりにポジティブな意見を絞り出す中、淡々と「最下位脱出出来ればいい。」とか、中田横浜市長の「今年は、優勝してくれるでしょう」の発言に「本当に思ってるんですかね」と言う容赦ない突っ込み。大好きです!(笑)
でも、この時に戦力外になっていた森ちうの名前を探していた森永さん。マニアなんだか何だか良く分からない(笑)
色々当たり前の意見を普通に言ってしまうから、栗原さんには「中央のストレスを地方で発散している」とか何かあるごとに言われているのもおかしかった(笑)
森永さんが登場している回は、結構楽しいかも!
で、ファン感←だから、本当はファンフェスタ
3万人もいたのか・・・・
混んでるなぁ。とは思ったけど・・・・
おかげで、まったり過ごした。
何が良かったって、やっぱり天気でしょ!!←またかよ
暖かかったし!!
グラウンドを目的もなく何となくブラっと1周してみて、スタンドに戻って、オークションでも見てみるかい。と、スタンドでのんびりしてみる。
オークションの物品的には特に欲しい物もなかったので、ちょっと楽しみだったエアギターコンテストを見てみたりして、お鶴に笑ったりしていた。
アメリカで人気のエアギター。日本で見れるとは思わなかった(笑)
全体的に、快活に動く訳でもなく、陽の当たるところで、のんびりトークなんかを聞いて、のんびり過ごした。
種田さんが、自分の応援を、実際にやっていたのは結構おかしかった(笑)
佐伯くんは相変わらず笑わせてくれたし!
そして!嬉しかったこと!
夏川りみさんの歌が生で聞けたこと!!
一度、コンサートに行ってみたい。と思っているだけに、たったワンコーラスで切られてしまったとしても(笑)生で聞けたのは嬉しかったなぁ〜。
ジョーダンズさんには申し訳ないけど、やっぱりもっと聞きたかったー!!(笑)
それと、マウンドに登れたのも嬉しかった。
普通に解放されていたから、登ってみた。
ホームに、ステージが設営されていたから、ホームに向かう感覚と言うのは味わえなかったけど、割と高いんだなー。なんて思ったりした。
やっぱり一度、マウンドから投げてみたいなー。(笑)
びゅーちほーYOKOHAMAが、廃刊。
5年間、頑張って来たんだけどねぇ・・・。
周りに楽しみにしている友達もいたりしたので、残念がっていた。
それは私もだけど。
違う部分で、経費削減して欲しかったなぁ。と言うのは、統一見解。
2500万円くらいなら、色々な選手から削れるだろうし(爆)←またそういう話しかよ(笑)
どれだけの人が、あの冊子を楽しみにしていたのか実数は分からないけど、あの冊子も充分にファンサービスだと思うだけに、もったいない。
モノクロにしたり、紙の質を下げたりして色々出来なかったのかしらね。
一方、看板直撃弾を打ったら100万円のボーナスも取りやめ。
その分を、ファンサービスに当てる。と言うもの。
ファン的には嬉しい。
ケチ臭い私は「あぁ・・・あの100万は、入場料とかグッズの売り上げとかから出てるのかなぁ・・。それとも親会社の経費なのかなぁ」とか実は気になっていた。
選手にとって、お金は大事。いや、私もだけど。
100万円のボーナスが出ることで、ヤル気が違ってきたり実際あるんだろうし、そこは難しいところなのかもそれないけど、まぁ、顧客としては、顧客に還元されるのが嬉しいので、選手の皆様には申し訳ないけども、チームの順位とか、結果を残して地道に年俸上げてもらうか、月間MVPとかに選ばれる様に頑張ってもらって、そういうところから、お小遣いをGETして下さいませ(笑)
一部選手だけども、ファンサービスについて色々考えてくれている様だし、球団も、「8時だヨ。全員集合チケット(仮)」(安直)とか、案は色々出してくれてるので頑張って頂きたいですな。
「風のように歌が流れていた」
これは、定期的な番組だったのか・・。
月曜の深夜の番組。
これから忘れなかったら見よう。
小田和正さんマニアでもフリークでもないけど、やはりこの世代の音楽には、充分影響をうけてはいるからな。
今回のゲストは財津和夫さんだった。トークがかなり面白く、楽しませてもらった。
ユーミンと一緒につくった「今だから」を、改めて聞いて、昔の曲はやっぱりいいなぁ・・。なんて回顧主義にまた、どっぷり浸ってしまった。歌詞も本当にしっかりしているものが昔は多かったしな。
しかし・・こういう世代の音楽を聞くと、最近どうにも苦しくなる。
「魔法の黄色い靴」も歌ってくれたが、一緒に歌いながら、やはり胸がつまるように苦しくなる。
ニューミュージック
いい時代だったなぁ・・・・・・。
やっぱり私は、今の時代から敢えて降りた気もするし、取り残されている気もする。
あの頃の空や、ラジオから流れてくる音楽や、レコードに針を落とす瞬間を思い出しては、無くした物を、必死に探そうとしている気がする。
うーん・・・・歳をとるにはまだ早い。と思ってはいるけども、こういう気持ちは、老いていく自分を感じて、足掻いているのかなぁ。なんて思ったりもする(笑)
ずっと若くはいられない。足かせになる物もたくさん出てくる。
そんな中でも、せめて気持ちだけは、頭の中だけは自由でいたい。
と言いつつも、充分に「自由奔放」に生きてはいるんだろうけど(笑)
楽しみではある。
でも、それとは別に、処理しきれない物が自分の中にある。
それは、彼に。ではなく、与えられた環境に対して・・・。
楽しみ。とは思っていても、そこにはいつも、その感情がついて回る・・
それがな・・・・。
シーズン直前らしい回を見た・・・
森永さん(久米宏さん時代のコメンテイター)は、最高!!
キャンプで捻挫とかしていた佐々木くんを「中継ぎで使え」と言っていた。
負けてる展開でも出す。と(笑)
そうしたら、試合にたくさん出られるから「原価消却」も早めに出来るし。と
「抑えだと勝ち試合が少ないから、原価消却が出来ない。」と。
もう、経済アナリスト的発想で、これはかなり笑わせてもらった(笑)
私も1試合1億とかの計算になるんじゃないか。と、当初は踏んでいたので、この番組をオンタイムで見ていたら、かなり大笑いしていたに違いない気がする。
栗原さんや、山崎さん(ジョーダンズ)や、駒さんが、それなりにポジティブな意見を絞り出す中、淡々と「最下位脱出出来ればいい。」とか、中田横浜市長の「今年は、優勝してくれるでしょう」の発言に「本当に思ってるんですかね」と言う容赦ない突っ込み。大好きです!(笑)
でも、この時に戦力外になっていた森ちうの名前を探していた森永さん。マニアなんだか何だか良く分からない(笑)
色々当たり前の意見を普通に言ってしまうから、栗原さんには「中央のストレスを地方で発散している」とか何かあるごとに言われているのもおかしかった(笑)
森永さんが登場している回は、結構楽しいかも!
で、ファン感←だから、本当はファンフェスタ
3万人もいたのか・・・・
混んでるなぁ。とは思ったけど・・・・
おかげで、まったり過ごした。
何が良かったって、やっぱり天気でしょ!!←またかよ
暖かかったし!!
グラウンドを目的もなく何となくブラっと1周してみて、スタンドに戻って、オークションでも見てみるかい。と、スタンドでのんびりしてみる。
オークションの物品的には特に欲しい物もなかったので、ちょっと楽しみだったエアギターコンテストを見てみたりして、お鶴に笑ったりしていた。
アメリカで人気のエアギター。日本で見れるとは思わなかった(笑)
全体的に、快活に動く訳でもなく、陽の当たるところで、のんびりトークなんかを聞いて、のんびり過ごした。
種田さんが、自分の応援を、実際にやっていたのは結構おかしかった(笑)
佐伯くんは相変わらず笑わせてくれたし!
そして!嬉しかったこと!
夏川りみさんの歌が生で聞けたこと!!
一度、コンサートに行ってみたい。と思っているだけに、たったワンコーラスで切られてしまったとしても(笑)生で聞けたのは嬉しかったなぁ〜。
ジョーダンズさんには申し訳ないけど、やっぱりもっと聞きたかったー!!(笑)
それと、マウンドに登れたのも嬉しかった。
普通に解放されていたから、登ってみた。
ホームに、ステージが設営されていたから、ホームに向かう感覚と言うのは味わえなかったけど、割と高いんだなー。なんて思ったりした。
やっぱり一度、マウンドから投げてみたいなー。(笑)
びゅーちほーYOKOHAMAが、廃刊。
5年間、頑張って来たんだけどねぇ・・・。
周りに楽しみにしている友達もいたりしたので、残念がっていた。
それは私もだけど。
違う部分で、経費削減して欲しかったなぁ。と言うのは、統一見解。
2500万円くらいなら、色々な選手から削れるだろうし(爆)←またそういう話しかよ(笑)
どれだけの人が、あの冊子を楽しみにしていたのか実数は分からないけど、あの冊子も充分にファンサービスだと思うだけに、もったいない。
モノクロにしたり、紙の質を下げたりして色々出来なかったのかしらね。
一方、看板直撃弾を打ったら100万円のボーナスも取りやめ。
その分を、ファンサービスに当てる。と言うもの。
ファン的には嬉しい。
ケチ臭い私は「あぁ・・・あの100万は、入場料とかグッズの売り上げとかから出てるのかなぁ・・。それとも親会社の経費なのかなぁ」とか実は気になっていた。
選手にとって、お金は大事。いや、私もだけど。
100万円のボーナスが出ることで、ヤル気が違ってきたり実際あるんだろうし、そこは難しいところなのかもそれないけど、まぁ、顧客としては、顧客に還元されるのが嬉しいので、選手の皆様には申し訳ないけども、チームの順位とか、結果を残して地道に年俸上げてもらうか、月間MVPとかに選ばれる様に頑張ってもらって、そういうところから、お小遣いをGETして下さいませ(笑)
一部選手だけども、ファンサービスについて色々考えてくれている様だし、球団も、「8時だヨ。全員集合チケット(仮)」(安直)とか、案は色々出してくれてるので頑張って頂きたいですな。
「風のように歌が流れていた」
これは、定期的な番組だったのか・・。
月曜の深夜の番組。
これから忘れなかったら見よう。
小田和正さんマニアでもフリークでもないけど、やはりこの世代の音楽には、充分影響をうけてはいるからな。
今回のゲストは財津和夫さんだった。トークがかなり面白く、楽しませてもらった。
ユーミンと一緒につくった「今だから」を、改めて聞いて、昔の曲はやっぱりいいなぁ・・。なんて回顧主義にまた、どっぷり浸ってしまった。歌詞も本当にしっかりしているものが昔は多かったしな。
しかし・・こういう世代の音楽を聞くと、最近どうにも苦しくなる。
「魔法の黄色い靴」も歌ってくれたが、一緒に歌いながら、やはり胸がつまるように苦しくなる。
ニューミュージック
いい時代だったなぁ・・・・・・。
やっぱり私は、今の時代から敢えて降りた気もするし、取り残されている気もする。
あの頃の空や、ラジオから流れてくる音楽や、レコードに針を落とす瞬間を思い出しては、無くした物を、必死に探そうとしている気がする。
うーん・・・・歳をとるにはまだ早い。と思ってはいるけども、こういう気持ちは、老いていく自分を感じて、足掻いているのかなぁ。なんて思ったりもする(笑)
ずっと若くはいられない。足かせになる物もたくさん出てくる。
そんな中でも、せめて気持ちだけは、頭の中だけは自由でいたい。
と言いつつも、充分に「自由奔放」に生きてはいるんだろうけど(笑)
楽しみではある。
でも、それとは別に、処理しきれない物が自分の中にある。
それは、彼に。ではなく、与えられた環境に対して・・・。
楽しみ。とは思っていても、そこにはいつも、その感情がついて回る・・
それがな・・・・。
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