9月13日の日記
2004年9月13日先週の2連勝、お立ち台総勢7名生観戦。
なんてーのをしたせいか、11日は、いつもの様な、しょぼしょぼの試合を見せて頂いた(笑)
10日も辛勝だっただけにある程度予想は出来ていた展開だった。
ウッズくんは、ブリブリに狙っていて、引っ張る引っ張る。多村くんも狙っている様で、回る回る(笑)
赤星くん
と言う名前を見ただけで、急に落ち着きがなくなる相川くん。それが投手陣にも伝染。
みんなでバタバタしてますよー!!
そして、いつもの様に、エラーのつかない小さなミスが多く、攻撃も、せっかくのチャンスを全然生かせない。
どれをとっても笑い満載!予言通りの展開に、一緒にいった阪神さんファンが「良く当たるー!」と喜んでくれた。良かった良かった(笑)
そしていつもと同じ事を思う
「だったら見に来なくてもいいんだよなー」
4回裏のチャンスを生かせなかった時
「あぁ。本日は負けですね」
と確信。
打順の巡りも良くなかったし、流れを手放しちゃいましたねぇ。って感じ。
9回表
「ピッチャー、木塚に代わりまして山田、ピッチャー山田」
そうウグイス嬢さんが申し上げた時「あぁ。本当に終わりですね」と、呟いていた私。
いいのよ。博士さん。私の予想通りになんてならなくってもー!!
11日 2−5で横浜●
12日はいつもと違う場所で仕事。
その仕事で、我ながら驚く様な単純なミスをした。
自分に腹は立つし、情けないし、せめて野球で救われたら・・・と思いながら(無理ですよー)と、聞こえる心の声に蓋をして開いた携帯・・・。
・・・・・。
無言でそこに泣き崩れたい感じ。よよよ・・・・
ってーか、何だよ!これはー!!!
更に腹は立つし、情けない気持ちに拍車がかかってしまった。
トボトボと仕事場を後にして、重い足取りでやっと駅につく。
ふと、夕焼けの中に浮かんだその駅を眺めた時、思わず苦笑いしてしまった。
そう・・・思わず苦笑いしてしまいたくなる様な出来事が、この駅であった事を、思い出した。
そうかそうか・・・この場所はきっと私の鬼門なんだー!!!
仕事のミスはとっても悔しいー!!
とか思ってる割には、やれ鬼門だ!とか、帰りの電車では即眠くなってしまうあたり、やはり常々緊張感に欠ける。と言うことか・・・
しかし、この日の朝・・・何かを勘違いして、集合時間1時間前に到着していた事からして、やはり鬼門だ!鬼門!!
でも、今朝、神奈川新聞様のサイトの写真を見たら、あまりにナイスな写真で、やっと救われた。
あ。多村くん。田代さんの記録を抜きましたね!!37号HR!!
こういう試合展開の時に、そういう記録のHRを打ってしまうのが、怒りの一撃が多かったり、報われないHRが多かったりする多村くんらしかったですね。
でも、おめでとう!!
40号も本当に見えてきましたけど、狙いにいってブリブリしないでね!
3−10で横浜●
山井くんが完封!!!
えらい喜び様でしたね(笑)
そりゃ嬉しいよね(笑)
でも、小山田くんも完投負け2失点。良く頑張ったですよ。うん。
D:2−C:0
マジック点灯―!12!!
しかも、ジャンケンって・・・。
まぁ、ジャンケンでも何でも、勝てば良しだけどな。
プレーオフ進出をかけての闘いで、週末の千葉は熱かった様だ。
サヨナラでマリさんが勝ち、12日は、チキン横山くんが最終回に同点に追いつかれるも、打線が勝ち越しをしてくれて、その勝ち越しを守って4勝目!野手の皆様に「すいません」しないとね。
そして、ハムさんにプレーオフ進出マジック8が点灯!
さて、11.12日、ストが回避された。とはいえ、信頼をしている訳ではない今回のこの話し合い。
週が明けて、スポ紙をちょっと覗いてみたら、やはり狸どもだったらしい人達を発見。
バブル崩壊の時から数々の不祥事が明るみに出て「本当に申し訳ございません」と頭を下げる偉い人達(企業だけでなく公務員含む)を、たくさん見てきたが、どの人達も、本当に反省なんてしてない。と言うのは良く伝わって来る訳で、そう考えると、やっぱり偉い人達と言うのは、本心では「顧客を大事にしよう」なんて事は個人的には何も思ってない。って事なんだろうな。
マイケル・コリンズ
見たい。と思っていた映画の一つ。
やっと見た。←遅すぎ
2時間ちょっとは、短い感じだったなー。
もう少し詳しく見たい気もした。
でも、当時のアイルランドとイギリスの攻防、内紛の流れは分かった。
教科書とかだと、イギリスから独立しようとしていたアイルランド勢力が分裂して内紛となった。くらいしか分からないし、その分裂した人間同士の関係まで見られる。と言う部分で、映画は、教科書の短い文章に、背景を添えてくれる。
事実に忠実に近く作られている作品であるなら、人間性も見れる部分もあったし、まぁまぁ良かったかな。
でも、もうちょっと長くなってもいいから、あと一声!何かが欲しい感じはした。
先週、放送中断した、沢田教一さんの話しを見ることが出来た。
BGM:Led Zeppelin−stairway of heaven
やはり、突き動かされる様な何かを感じる。
「お前は、今、ここで何をしているんだ」
そういう現実を、曖昧に、適当に生きている現実を、突きつけられる気がする。
写真のその眼に・・・その背景に・・・
心の中を見透かされている様な気さえする。
眼を背けている自分の現実を、目の前に突きつけられる様な・・・そんな気持ちになる・・・
そこに答えを見つけようとする。
でも、きっと答えは知っている。
なんてーのをしたせいか、11日は、いつもの様な、しょぼしょぼの試合を見せて頂いた(笑)
10日も辛勝だっただけにある程度予想は出来ていた展開だった。
ウッズくんは、ブリブリに狙っていて、引っ張る引っ張る。多村くんも狙っている様で、回る回る(笑)
赤星くん
と言う名前を見ただけで、急に落ち着きがなくなる相川くん。それが投手陣にも伝染。
みんなでバタバタしてますよー!!
そして、いつもの様に、エラーのつかない小さなミスが多く、攻撃も、せっかくのチャンスを全然生かせない。
どれをとっても笑い満載!予言通りの展開に、一緒にいった阪神さんファンが「良く当たるー!」と喜んでくれた。良かった良かった(笑)
そしていつもと同じ事を思う
「だったら見に来なくてもいいんだよなー」
4回裏のチャンスを生かせなかった時
「あぁ。本日は負けですね」
と確信。
打順の巡りも良くなかったし、流れを手放しちゃいましたねぇ。って感じ。
9回表
「ピッチャー、木塚に代わりまして山田、ピッチャー山田」
そうウグイス嬢さんが申し上げた時「あぁ。本当に終わりですね」と、呟いていた私。
いいのよ。博士さん。私の予想通りになんてならなくってもー!!
11日 2−5で横浜●
12日はいつもと違う場所で仕事。
その仕事で、我ながら驚く様な単純なミスをした。
自分に腹は立つし、情けないし、せめて野球で救われたら・・・と思いながら(無理ですよー)と、聞こえる心の声に蓋をして開いた携帯・・・。
・・・・・。
無言でそこに泣き崩れたい感じ。よよよ・・・・
ってーか、何だよ!これはー!!!
更に腹は立つし、情けない気持ちに拍車がかかってしまった。
トボトボと仕事場を後にして、重い足取りでやっと駅につく。
ふと、夕焼けの中に浮かんだその駅を眺めた時、思わず苦笑いしてしまった。
そう・・・思わず苦笑いしてしまいたくなる様な出来事が、この駅であった事を、思い出した。
そうかそうか・・・この場所はきっと私の鬼門なんだー!!!
仕事のミスはとっても悔しいー!!
とか思ってる割には、やれ鬼門だ!とか、帰りの電車では即眠くなってしまうあたり、やはり常々緊張感に欠ける。と言うことか・・・
しかし、この日の朝・・・何かを勘違いして、集合時間1時間前に到着していた事からして、やはり鬼門だ!鬼門!!
でも、今朝、神奈川新聞様のサイトの写真を見たら、あまりにナイスな写真で、やっと救われた。
あ。多村くん。田代さんの記録を抜きましたね!!37号HR!!
こういう試合展開の時に、そういう記録のHRを打ってしまうのが、怒りの一撃が多かったり、報われないHRが多かったりする多村くんらしかったですね。
でも、おめでとう!!
40号も本当に見えてきましたけど、狙いにいってブリブリしないでね!
3−10で横浜●
山井くんが完封!!!
えらい喜び様でしたね(笑)
そりゃ嬉しいよね(笑)
でも、小山田くんも完投負け2失点。良く頑張ったですよ。うん。
D:2−C:0
マジック点灯―!12!!
しかも、ジャンケンって・・・。
まぁ、ジャンケンでも何でも、勝てば良しだけどな。
プレーオフ進出をかけての闘いで、週末の千葉は熱かった様だ。
サヨナラでマリさんが勝ち、12日は、チキン横山くんが最終回に同点に追いつかれるも、打線が勝ち越しをしてくれて、その勝ち越しを守って4勝目!野手の皆様に「すいません」しないとね。
そして、ハムさんにプレーオフ進出マジック8が点灯!
さて、11.12日、ストが回避された。とはいえ、信頼をしている訳ではない今回のこの話し合い。
週が明けて、スポ紙をちょっと覗いてみたら、やはり狸どもだったらしい人達を発見。
バブル崩壊の時から数々の不祥事が明るみに出て「本当に申し訳ございません」と頭を下げる偉い人達(企業だけでなく公務員含む)を、たくさん見てきたが、どの人達も、本当に反省なんてしてない。と言うのは良く伝わって来る訳で、そう考えると、やっぱり偉い人達と言うのは、本心では「顧客を大事にしよう」なんて事は個人的には何も思ってない。って事なんだろうな。
マイケル・コリンズ
見たい。と思っていた映画の一つ。
やっと見た。←遅すぎ
2時間ちょっとは、短い感じだったなー。
もう少し詳しく見たい気もした。
でも、当時のアイルランドとイギリスの攻防、内紛の流れは分かった。
教科書とかだと、イギリスから独立しようとしていたアイルランド勢力が分裂して内紛となった。くらいしか分からないし、その分裂した人間同士の関係まで見られる。と言う部分で、映画は、教科書の短い文章に、背景を添えてくれる。
事実に忠実に近く作られている作品であるなら、人間性も見れる部分もあったし、まぁまぁ良かったかな。
でも、もうちょっと長くなってもいいから、あと一声!何かが欲しい感じはした。
先週、放送中断した、沢田教一さんの話しを見ることが出来た。
BGM:Led Zeppelin−stairway of heaven
やはり、突き動かされる様な何かを感じる。
「お前は、今、ここで何をしているんだ」
そういう現実を、曖昧に、適当に生きている現実を、突きつけられる気がする。
写真のその眼に・・・その背景に・・・
心の中を見透かされている様な気さえする。
眼を背けている自分の現実を、目の前に突きつけられる様な・・・そんな気持ちになる・・・
そこに答えを見つけようとする。
でも、きっと答えは知っている。
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