5月14日の日記
2004年5月14日仕事が終わって家に着いたら野球も終わっていたので、ジョーズを見た。
何度も見てるけど、見てしまう。
でも、何度見ても結構面白い。と思える。
単純な話しだからな。
でも・・かなりの回数を見てるのに、こんな場面あったっけ?と思う場面が・・・
船長が、戦時中に、船が沈没してサメに襲われた時の話しをする場面・・・
何百人もが、海とサメの犠牲になり・・
それでも、その人達の担った仕事は、広島に落とす原爆を運んだこと。
と言う話しをする下り・・
全然覚えてなかった。
「1000人数名のうち、助かったのは300数名。
そして、俺達は、広島に原爆を運んだ・・」
ジョーズという娯楽映画の中に、その場面を入れることにしたのは、監督なり、脚本家が何か思うところがあってわざわざ入れたんだろうな。
何かこの映画の作られた時期に何かあったっけかなぁ・・・
そうでないと、サメの犠牲になった事はいいとして、話しの流れの中で、広島だけ突出するからな。
でも個人的には、この場面は嫌いじゃない。
それから、「こんな明るい曲なんて使ってたんだ」と言う発見もあった。
ジョーズを追いかける場面は、何だか明るい調の小気味の良い曲。
まるで、その追跡を楽しんでいるかの様な曲。
今までこれも全然気がつかなかった。
何度見ていても、久しぶりに見ると、感じ方や新しい発見があるものなんだなぁ〜。
とは思ったけど、案外、毎回自分が同じことを思っているのに、そう思った事を自分が忘れているだけかもしれない。と言う気もしないでもない・・・・。
何度も見てるけど、見てしまう。
でも、何度見ても結構面白い。と思える。
単純な話しだからな。
でも・・かなりの回数を見てるのに、こんな場面あったっけ?と思う場面が・・・
船長が、戦時中に、船が沈没してサメに襲われた時の話しをする場面・・・
何百人もが、海とサメの犠牲になり・・
それでも、その人達の担った仕事は、広島に落とす原爆を運んだこと。
と言う話しをする下り・・
全然覚えてなかった。
「1000人数名のうち、助かったのは300数名。
そして、俺達は、広島に原爆を運んだ・・」
ジョーズという娯楽映画の中に、その場面を入れることにしたのは、監督なり、脚本家が何か思うところがあってわざわざ入れたんだろうな。
何かこの映画の作られた時期に何かあったっけかなぁ・・・
そうでないと、サメの犠牲になった事はいいとして、話しの流れの中で、広島だけ突出するからな。
でも個人的には、この場面は嫌いじゃない。
それから、「こんな明るい曲なんて使ってたんだ」と言う発見もあった。
ジョーズを追いかける場面は、何だか明るい調の小気味の良い曲。
まるで、その追跡を楽しんでいるかの様な曲。
今までこれも全然気がつかなかった。
何度見ていても、久しぶりに見ると、感じ方や新しい発見があるものなんだなぁ〜。
とは思ったけど、案外、毎回自分が同じことを思っているのに、そう思った事を自分が忘れているだけかもしれない。と言う気もしないでもない・・・・。
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