大阪の手配がやっと完了。
2004年3月19日遅すぎです。
夜行バスのお供に何の音楽を聞いて行こうかなー。
で・・連休駄目って言うから・・・
高いなー。と思いつつ・・・
ツアーじゃなくしたのに・・・
今更・・・連休出来るかもよ。とか言われてもー!!!!
住居最寄りCD屋で欲しいCDを探す。
しかし・・そんなに大きくない店舗ゆえ、欲しいのはなかった。
今日の帰りに、都会に寄る気力があったら、大きな店舗に行ってみようっと。
久しぶりにピアノの曲を聞きたいテンションが持続してるので、絶対見つけてやるっ!!
しかし・・・欲しかったCDは全部絶版で、再販予定はないらしい。
違う人が演奏しているCDは販売されている様で、ネットで視聴したらそれでもいいから聴きたい!!と思ったので、今日の帰りに再度CD屋に寄って帰ろうっと。
ニコライ・カプースチン・PIANO MUSIC
演奏:OSBORNE
これから、クラシックやジャズを聴く人達にとって、全員が聴かないまでも、あの演奏と言うか楽曲が聞けないのは本当にもったいない。と思うので、そのうちどっかのレコード会社が再販するんだろうとは思うけど。
久しぶりに、1曲だけ聴いて「もっと聴きたい!!」と思った人なので、頑張って都心のCD屋に行こうと思う。
家について、ふと、番組表を見て・・・
007がある事を思い出す。
やっぱりショーン・コネリーはいいねぇ〜。
この何とも言えない色気がたまらない。
いやらしいと言えば、いやらしいんだけども、やっぱり好き。
男臭すぎたりもするけど。
でも、子供の頃からの憧れの人。
なりたいなー。こういう大人に。
と、思った人であるからして、やっぱりその憧れは変わらない。
イラク戦争が開始されて1年。
写真集を買おうと思う。
報道写真は元々好きだし。
今まで、戦争映画を見てきたことを、何となく良かったかな。と思う最近。
心に残っている映画のベースは、全て戦争とはいかなるものか。と言う映画。
「西部戦線異状なし」
「遠すぎた橋」
「二百三高地」
「戦場のメリークリスマス」
戦争の虚無感を感じる映画。
時を経て見る度に、違う感覚を味わう。
年々胸に迫るものを感じたりする。
ニュースで見たイラクの現状の写真。
ただ言葉もなく見つめてしまった。
憎しみが新たな憎しみを産む。
その連鎖。
いつ終わるとも知れない連鎖。
意味の見えない戦争。
いや・・・意味は見える。
石油
オランダ軍との在り方の違い。
そんなものもアメリカに見る。
プラトゥーンの中で、ウィリアム・デフォー演じるエリアスの言った言葉
「この戦争は負ける。アメリカは横暴過ぎた」
ヴェトナムの星空を見上げながら、そう言った場面は個人的に強く頭に残っている。
そして・・イラクの脱走兵は言った。
「この戦争は金と石油の為、平和を守る為に、武力ではない方法で闘う」
この声はブッシュ大統領の耳にどう届いているのだろうか。
父と同じ失敗をし、そしてまた失脚していくのだろうか。
ドイツはNOと決断を下した。
日本がどうするべきか。
人道支援とはいかなるものか・・・
戦争とは何か・・・
「その映像の後に起こっている出来事を想像するしかない」
写真に添えられた言葉。
どんな現実がそこにあるのか。
この戦争に参加している以上、ちゃんと見ておきたいと思う。
都心部の駅の物々しい警備に、ちょっとビックリ。
夜行バスのお供に何の音楽を聞いて行こうかなー。
で・・連休駄目って言うから・・・
高いなー。と思いつつ・・・
ツアーじゃなくしたのに・・・
今更・・・連休出来るかもよ。とか言われてもー!!!!
住居最寄りCD屋で欲しいCDを探す。
しかし・・そんなに大きくない店舗ゆえ、欲しいのはなかった。
今日の帰りに、都会に寄る気力があったら、大きな店舗に行ってみようっと。
久しぶりにピアノの曲を聞きたいテンションが持続してるので、絶対見つけてやるっ!!
しかし・・・欲しかったCDは全部絶版で、再販予定はないらしい。
違う人が演奏しているCDは販売されている様で、ネットで視聴したらそれでもいいから聴きたい!!と思ったので、今日の帰りに再度CD屋に寄って帰ろうっと。
ニコライ・カプースチン・PIANO MUSIC
演奏:OSBORNE
これから、クラシックやジャズを聴く人達にとって、全員が聴かないまでも、あの演奏と言うか楽曲が聞けないのは本当にもったいない。と思うので、そのうちどっかのレコード会社が再販するんだろうとは思うけど。
久しぶりに、1曲だけ聴いて「もっと聴きたい!!」と思った人なので、頑張って都心のCD屋に行こうと思う。
家について、ふと、番組表を見て・・・
007がある事を思い出す。
やっぱりショーン・コネリーはいいねぇ〜。
この何とも言えない色気がたまらない。
いやらしいと言えば、いやらしいんだけども、やっぱり好き。
男臭すぎたりもするけど。
でも、子供の頃からの憧れの人。
なりたいなー。こういう大人に。
と、思った人であるからして、やっぱりその憧れは変わらない。
イラク戦争が開始されて1年。
写真集を買おうと思う。
報道写真は元々好きだし。
今まで、戦争映画を見てきたことを、何となく良かったかな。と思う最近。
心に残っている映画のベースは、全て戦争とはいかなるものか。と言う映画。
「西部戦線異状なし」
「遠すぎた橋」
「二百三高地」
「戦場のメリークリスマス」
戦争の虚無感を感じる映画。
時を経て見る度に、違う感覚を味わう。
年々胸に迫るものを感じたりする。
ニュースで見たイラクの現状の写真。
ただ言葉もなく見つめてしまった。
憎しみが新たな憎しみを産む。
その連鎖。
いつ終わるとも知れない連鎖。
意味の見えない戦争。
いや・・・意味は見える。
石油
オランダ軍との在り方の違い。
そんなものもアメリカに見る。
プラトゥーンの中で、ウィリアム・デフォー演じるエリアスの言った言葉
「この戦争は負ける。アメリカは横暴過ぎた」
ヴェトナムの星空を見上げながら、そう言った場面は個人的に強く頭に残っている。
そして・・イラクの脱走兵は言った。
「この戦争は金と石油の為、平和を守る為に、武力ではない方法で闘う」
この声はブッシュ大統領の耳にどう届いているのだろうか。
父と同じ失敗をし、そしてまた失脚していくのだろうか。
ドイツはNOと決断を下した。
日本がどうするべきか。
人道支援とはいかなるものか・・・
戦争とは何か・・・
「その映像の後に起こっている出来事を想像するしかない」
写真に添えられた言葉。
どんな現実がそこにあるのか。
この戦争に参加している以上、ちゃんと見ておきたいと思う。
都心部の駅の物々しい警備に、ちょっとビックリ。
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