今日の日記
2003年11月20日須永くん、柴田くんともに「拒否」と言う事でありますが。
まぁ、強行指名に関しては色々意見の別れるところではあると思いますが。
行きたい会社や学校があり、そこを受験して落ちることだって当然ある。
1浪したり、2浪したり、他の進路に進んでみるものもいる。
傷ついてダメになる人もいる。
プロ野球人生は短い。確かに3年4年は回り道になるのかもしれない。
でも、拒否なら拒否で、しっかり信念を貫けばいいし、その回り道を回り道にしてしまうか、意味ある時間にするのかは個人の問題。
そこで得ることも本来ならあるはず。
当初の意思が揺らいで別の道に行くのもまた良し。
確かに一般サラリーマンみたいに、本人の気持ち次第で、おいそれ。と転職は出来ないと言う部分では決めるのに確かにとっても悩むところではあるのは分かるからなー。
でも、そこで、どうやって生きて行くかと言うのは一般人もプロ野球選手も同じかな。とは思う。
あー。自分で書いてて耳が痛いなぁー。
ただ、球団が違っても、希望職種、業種ではある訳だからさ!
さぁ、若人よ。悩みなさいぃ〜!
一般人とて悩む事です。そして、時間を無駄と思わず、しっかり考えて決めましょう!
そうやって得た辛いことや苦しい経験はきっと身になると思うしね!
頑張れ若人!
と言う訳で、この2人がどういう結論を出すのか楽しみであります。
新庄くんってば、新庄くんらしいわねぇ〜。
自分で言ってしまったのね!
でも、良い事です。
ハムさんに入団!背番号「1」
これは楽しみです!!
でも・・阿久根くんにはまだ背番号の交渉をしてなかったのか・・・。
きっと「えー????」とか思っていたに違いない・・。阿久根くん・・・。
昨日は「シン・レッド・ライン」を見た。
風呂から上がってきたら始まってたから頭少し見れなかったけど。
賛否両論あった映画だったけど、戦争映画ならやっぱり一度は見ないと。と思ってたからちょうど見る事が出来て良かった。
結論から言えば個人的には、嫌いな映画ではなかった。
まぁ、色んな映画の要素が入っていた気はするけど。
ベトナム戦争?とかも思ったけども、まぁ、戦争なんて人の殺し合いだから、どの戦争も兵器が違うくらいで中身が変わる訳じゃないから仕方ないんだろうけどね。
それに私がベトナム戦争ものを見すぎているって言うのもあると思うし。
ジャングル出てくるとそれだけでベトナム戦争ですか?ってモードになっちゃからな・・。
映画が進行するに従って、詩的に進む映画なんだなー。と思った。
それぞれの心の中での戦争に対しての思いが語り口調で、紡がれていく。
後半1時間半くらいからは、個人的には、その詩的な感じの語り口調が割と好きだった。
結論のない戦地での戦争と言うものの答え。正解もない。その中で、どんな事を感じ、人の死に何を感じるのか。そして何を感じなくなって行くのか。そういう問いかけが見えていた気がする。
結論を出すのは見ている個人で、別に結論を出さなくてもいい。そんな感じの映画に感じて私好みであったかもしれない。
解決する事なく、続く戦争にまた向かう。闘う場所が変わっても、中身の変わる事のない新たな戦地へ向かって終わっていく。
まぁ、やっぱり全体的にプラトーンであり、その他多くのベトナム戦争映画のエキスを感じた訳ではあるけど・・・。
しかし・・どの戦争においても、やっぱり人間「いってしまったもの勝ち」なんだな。とは今回も思った。
恐るべし脳内麻薬。
ああいうテンションは、いったい人にどういうエネルギーを与えるんだろうなぁ・・・
相手に対しても・・・。
スカパー様に加入して約2年。2度目の冬。
今年もきっと映画をたくさん見るんだろうなー。嬉しいなー。
本当は映画専門チャンネルに入りたいけど高い・・それだけが辛い・・・
あ!!!GAORAに12月加入しないといけないんだ!申し込まなくちゃ!!
大塚くんの入札先はパドレスさんだった様で!
暖かいし良かったではないか!と思っていたら大塚くんもそう思っていた様で何よりです!
いいなー。西海岸―!サンディエゴぉ〜!
新庄くんも仮契約を済ませ、入団正式発表ですな。
一番最初に声をかけた球団に行こうと決めていた。
と言うのは、とってもシンプルで良いと思う。
確かに寒さ対策は大丈夫だよね。ニューヨーク寒いものね。雪の多さは全然違うけど。
是非、暴れて下さい!
まぁ、強行指名に関しては色々意見の別れるところではあると思いますが。
行きたい会社や学校があり、そこを受験して落ちることだって当然ある。
1浪したり、2浪したり、他の進路に進んでみるものもいる。
傷ついてダメになる人もいる。
プロ野球人生は短い。確かに3年4年は回り道になるのかもしれない。
でも、拒否なら拒否で、しっかり信念を貫けばいいし、その回り道を回り道にしてしまうか、意味ある時間にするのかは個人の問題。
そこで得ることも本来ならあるはず。
当初の意思が揺らいで別の道に行くのもまた良し。
確かに一般サラリーマンみたいに、本人の気持ち次第で、おいそれ。と転職は出来ないと言う部分では決めるのに確かにとっても悩むところではあるのは分かるからなー。
でも、そこで、どうやって生きて行くかと言うのは一般人もプロ野球選手も同じかな。とは思う。
あー。自分で書いてて耳が痛いなぁー。
ただ、球団が違っても、希望職種、業種ではある訳だからさ!
さぁ、若人よ。悩みなさいぃ〜!
一般人とて悩む事です。そして、時間を無駄と思わず、しっかり考えて決めましょう!
そうやって得た辛いことや苦しい経験はきっと身になると思うしね!
頑張れ若人!
と言う訳で、この2人がどういう結論を出すのか楽しみであります。
新庄くんってば、新庄くんらしいわねぇ〜。
自分で言ってしまったのね!
でも、良い事です。
ハムさんに入団!背番号「1」
これは楽しみです!!
でも・・阿久根くんにはまだ背番号の交渉をしてなかったのか・・・。
きっと「えー????」とか思っていたに違いない・・。阿久根くん・・・。
昨日は「シン・レッド・ライン」を見た。
風呂から上がってきたら始まってたから頭少し見れなかったけど。
賛否両論あった映画だったけど、戦争映画ならやっぱり一度は見ないと。と思ってたからちょうど見る事が出来て良かった。
結論から言えば個人的には、嫌いな映画ではなかった。
まぁ、色んな映画の要素が入っていた気はするけど。
ベトナム戦争?とかも思ったけども、まぁ、戦争なんて人の殺し合いだから、どの戦争も兵器が違うくらいで中身が変わる訳じゃないから仕方ないんだろうけどね。
それに私がベトナム戦争ものを見すぎているって言うのもあると思うし。
ジャングル出てくるとそれだけでベトナム戦争ですか?ってモードになっちゃからな・・。
映画が進行するに従って、詩的に進む映画なんだなー。と思った。
それぞれの心の中での戦争に対しての思いが語り口調で、紡がれていく。
後半1時間半くらいからは、個人的には、その詩的な感じの語り口調が割と好きだった。
結論のない戦地での戦争と言うものの答え。正解もない。その中で、どんな事を感じ、人の死に何を感じるのか。そして何を感じなくなって行くのか。そういう問いかけが見えていた気がする。
結論を出すのは見ている個人で、別に結論を出さなくてもいい。そんな感じの映画に感じて私好みであったかもしれない。
解決する事なく、続く戦争にまた向かう。闘う場所が変わっても、中身の変わる事のない新たな戦地へ向かって終わっていく。
まぁ、やっぱり全体的にプラトーンであり、その他多くのベトナム戦争映画のエキスを感じた訳ではあるけど・・・。
しかし・・どの戦争においても、やっぱり人間「いってしまったもの勝ち」なんだな。とは今回も思った。
恐るべし脳内麻薬。
ああいうテンションは、いったい人にどういうエネルギーを与えるんだろうなぁ・・・
相手に対しても・・・。
スカパー様に加入して約2年。2度目の冬。
今年もきっと映画をたくさん見るんだろうなー。嬉しいなー。
本当は映画専門チャンネルに入りたいけど高い・・それだけが辛い・・・
あ!!!GAORAに12月加入しないといけないんだ!申し込まなくちゃ!!
大塚くんの入札先はパドレスさんだった様で!
暖かいし良かったではないか!と思っていたら大塚くんもそう思っていた様で何よりです!
いいなー。西海岸―!サンディエゴぉ〜!
新庄くんも仮契約を済ませ、入団正式発表ですな。
一番最初に声をかけた球団に行こうと決めていた。
と言うのは、とってもシンプルで良いと思う。
確かに寒さ対策は大丈夫だよね。ニューヨーク寒いものね。雪の多さは全然違うけど。
是非、暴れて下さい!
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