生え抜き・主力に問わずトレード要員（暑いのにストーブリーグ開幕。とっくに）
2003年7月12日と言う訳ですが・・・
若手・中堅はもちっと我慢して欲しい・・・。
絶対出して欲しくない人が個人的に6名ほどいますが、妙に私はそういうところに引っかかるので今からドキドキ・・・。
また泣くのかなー。いやだよぉ〜。
でも・・・ありえるとすると・・・と言う予想はある・・・・
なので今から断固反対です。
その6名ほどに関しては絶対反対―！！！
出されたらマジで泣く−！
ところで・・・FA残留した人は・・・・・。
7月29日の横須賀はやっぱり行きたいなー。
JAZZナイター。
生バンドなら尚行きたいー！
最近、妙にJAZZ気分が盛り上がってるからなー。
それも純粋なJAZZ。
FUSION系が基本的には路線だけど。
ちょうどようやっとビル・エヴァンス様でもまともに買ってみようか。と思っていたところだし。
昔はそれでもJAZZ喫茶（って今も言うのか？）にたまには行ってたんだけどなー。
家の最寄り駅にも生演奏の店多いし・・・・
そう言えば・・今年の夏も最寄り駅で「JAZZ FESTIVAL」やるのかなー。
ポスター見てないなー。
いつも夏なのになー。
しかし・・7月29日・・・出張間近なんだよねぇ・・・・
色々仕事ありそうだしなー。
でもその前の土日も出勤だしなー。休んじゃおうかなー。
で、今年こそ浴衣買おうかなー。
そんな訳で・・・
初めて痛みを感じたのはもう昔・・20代前半の頃だった。
春先にうずきを感じ、歯医者に行った。(20代初期）
「親不知が動いてますねー。でも、顔も出してないし無理して抜かなくてもいいですよ。どうしてもって言うなら抜きますけどね」
時折、痛みはあったものの・・・それでも放っておいた。
気がつけば顔を出している。
でもいいや。顔腫れるの嫌だし・・・。小学生の時に行った歯医者がひどくて完璧な恐怖心が植わってしまったしー。
そのうち、疼く事もなくなり・・・・
そうこうしているうちに・・・30代半ば。
今更、親不知がどーのこーの言う年齢でもない。
しかし、親不知。とは本当に上手い名前をつけたものだ。今の時代にはあんまりそぐわないけどね。
その奥歯。2月。楽園に行った時のことだった。
妙に疼く・・痛い・・・・気がつけば欠けた歯が歯茎と歯の間にささったり・・とかで、これは間違いなくまた親不知が疼きだしたんだな・・・それで歯を圧迫してるんだ（自己判断）
楽園でせっかく幸せな気分に浸っているのに、鎮痛剤常用。
それでも現在まで、だましだましやってきた・・・
しかし・・・もう限界―！
顔半分が痛いー！頭まで痛いー！！！
と言う訳で、家の近くで遅くまでやってる歯医者を探し、飛び込みで行ってみる事にした。
本当は・・・歯医者の情報を仕入れてから。とも思ったけど・・この世の中・・・隣の人の顔も知らない東京コンクリートジャングルのボロ木造アパート（立地の割には格安物件）在住の私には「口コミ情報」などを手に入れる事も出来ず・・・
最近出来た美しいいでたちの歯医者に行こうか・・・少し古いが駅から近い歯医者に行こうか・・・悩んだ挙げ句、駅から近いところにした。
待ってる人も居て、中では治療中。
もしや・・案外腕の良い医者なのか？？しかも待ってる人のうちの1人は地元っぽい。
もう1人は現場で働いてきた人っぽい。こういう人って口コミで来そうかな・・・
それとも、遅くまでやってるからなだけかな・・・どんな病院でもヤブ医者は困るけど歯医者のヤブ医者も泣けてくるしなー。小学生時代のトラウマがあるだけに・・・・貧血お越しそうになるくらいのひどい扱いを受けたからなー・・・あのヤブ医者め・・・。
とか思いつつ・・・ドキドキしながら待つ。
途中で、いかにも近所の人げなお母様が娘さんの忘れた診察券などエプロン姿のまま持ってきた。
うん。近所の人が来てるって事はやっぱりそんなに悪くない医者に違いない・・・・
受付のところに「笑気麻酔を希望の方は申し出て下さい」ともある。
親不知・・・本当に抜くのが大変そうなら是非そうしてくれ・・・と願いつつ・・・・
やがて名を呼ばれて中に入る。
「親不知ですか？まず、見てみましょう」
そう言って見てもらうと・・・
「ほほう。これは親不知が痛い訳じゃないですよ。虫歯ですねぇ」
「は？虫歯ですか？」
「この親不知の前の歯ね。これ治療してあるけど中からおかしくなってるんだねー」
「・・そうなんですか・・・・」
「かなり痛いでしょ」（満面の笑み）
「はい。頭まで」
「いつから痛かったの？」
「・・・2が・・つ？」
「ははは。じゃぁ今日は意を決してきたんですね」（満面の笑み）
「そーですねぇ・・・耐えられなくなったんで・・・。」
「じゃぁ、どっちにしても結構麻酔かけないといけないから、せっかく意を決して来たんだし、親不知も抜いちゃいましょう」（破顔一笑的な笑い）
「・・そーですねー。前に歯医者行ったらうちでは抜けないって言われたんですけど・・・」
「そお？もう1回口開けてー」
「うーん。それは多分下の親不知の事だねー。上はね。簡単だから。やっちゃいましょ」（笑み）
「・・・そうですねー。お願いします・・・」（デクレッシェンド気味）
（ま、意を決して言った訳だし、ええい！ままよ！抜いてもらってしまえ！！）
で・・第一弾の麻酔。
効くのを待ってる間にレントゲン。
しかーしアホな私は説明を全然聞いてなくて（正確にはきっと恐怖で聞いていない）動いてしまった。後ほど取り直しとなる。
レンドゲンの仕上がりを待ちながら少しづつ麻酔を足していかれる。
まだ痛む・・・この状態で治療されたら痛いんじゃないのかなー。とか思いつつ・・・・
レントゲンが出来上がり・・やっぱり中がかなりやられていた様子。根っこまで・・・。
上の親不知は思ったより小さくてレントゲン見ただけでも抜き安そうだったので覚悟も決まった。
麻酔が効くまでにかなり待ってくれたし、丁寧にやってくれる。
治療開始！顎を開けてるのがかなり辛かったけど（顎を外した経験あり）バッチリ麻酔も効いていて全然平気。
基本的に麻酔の注射に関しては昔からそんなに恐怖心はないしな。痛いけどあの痛みは結構平気な部類の痛み。
治療中も何度も「痛かったらすぐ言ってね」と何度も聞いてくれる。
話せないので「大丈夫ですかー」と聞かれると「OKっす」って感じで手でアピール。
顎は本当に痛かったけど、虫歯の治療は無事終了！
「さて、じゃ抜きますよー！」（嬉々とした感じ＝腕の見せ所な雰囲気）
「お願いします」
もうすっかり麻酔が効いてる事に安心し、こちらもすっかりだらけ気味。
お好きな様にー。な状態。
軽く説明を受ける。
「引っ張るんじゃなくてー。押してから抜くからねー。でもね。その時に嫌な音がしますよ。これは麻酔ではどうにもならないから我慢して下さいね」
「はーい」（だらけてる）
ゴリゴリメキメキって音が耳元でする。抜いた人の話しに寄るとこの音が嫌だ。と言う人は多いが、私はどっちかと言うと・・平気だったな。「あー。こんな音するんだ」なんて思った。
で、かなりあっさり抜けた。
「抜けましたよ」
「早！！」思わず言ってしまった。
血が濃いせいもあるのか、止血も早かった。
「血はそれでもたまに出ると思うから、綿とか噛んでね。血の味が嫌だろうけど、うがいしてると余計止まらないからね」
「大丈夫ですぅ〜。血の味は好きですから〜」
言ってから「しまった」と思った・・・そんな事は言わなくても良かったんですよ。私ってば・・・
「抜いたところより治療したところのほうが痛いと思うけど、長くても2日くらいだから」
と言われて薬をもらって帰ってきた。
かなり麻酔をしたせいか、鼻の方までおかしな感覚だった。鼻水出てても分からないんじゃないの？みたいな。
でも夜はやっぱり変な痛みがあったなー。響く様なね。
ま、薬の効きが遅くて弱めの薬にしてもらったからすっきり痛みが取れる訳じゃないけど、我慢できない事はない感じだから良かった。
今朝も顔腫れるかなー。と思ったけど腫れなかったしね。
変な感じはするけど。
で、結局下の親不知は完璧に埋まっているので無理して抜かなくてもOKとの事。
で、抜くとなると、これは絶対に「大学病院の口腔外科」らしい。誰が行くもんかー！
医療費3割負担の負担に泣く・・・。
耳を疑いましたよ。最初は・・・・・
安い浴衣が・・・買える・・・・。悲しい・・・でも痛かったから仕方ない・・・
医療費3割になる前に来ておけば良かった・・・大後悔・・・・。
後悔とは・・後で悔やむから後悔・・・。上手い言葉ですな・・・。
で、昨日はすっかり歯医者な夜だった・・・。
本日
先発発表前には帰りたいからなー。
石川くん（予想）・ドミンゴくん
おだじだったりするかなー。
ってーかドミンゴくんとおだじってーのも見てみたい気がする。
石川くんは凱旋登板って事だしな。
今日って噂だけど明日ってーのも有りだよなぁ・・
今日だと中4日だしなぁ・・・
言い忘れた。
敦也さん。
気をつけないと・・・・
ぶっ飛ばしの刑ですよぉ〜・・・・・
てぐすね引いてまってますからねぇ〜
若手・中堅はもちっと我慢して欲しい・・・。
絶対出して欲しくない人が個人的に6名ほどいますが、妙に私はそういうところに引っかかるので今からドキドキ・・・。
また泣くのかなー。いやだよぉ〜。
でも・・・ありえるとすると・・・と言う予想はある・・・・
なので今から断固反対です。
その6名ほどに関しては絶対反対―！！！
出されたらマジで泣く−！
ところで・・・FA残留した人は・・・・・。
7月29日の横須賀はやっぱり行きたいなー。
JAZZナイター。
生バンドなら尚行きたいー！
最近、妙にJAZZ気分が盛り上がってるからなー。
それも純粋なJAZZ。
FUSION系が基本的には路線だけど。
ちょうどようやっとビル・エヴァンス様でもまともに買ってみようか。と思っていたところだし。
昔はそれでもJAZZ喫茶（って今も言うのか？）にたまには行ってたんだけどなー。
家の最寄り駅にも生演奏の店多いし・・・・
そう言えば・・今年の夏も最寄り駅で「JAZZ FESTIVAL」やるのかなー。
ポスター見てないなー。
いつも夏なのになー。
しかし・・7月29日・・・出張間近なんだよねぇ・・・・
色々仕事ありそうだしなー。
でもその前の土日も出勤だしなー。休んじゃおうかなー。
で、今年こそ浴衣買おうかなー。
そんな訳で・・・
初めて痛みを感じたのはもう昔・・20代前半の頃だった。
春先にうずきを感じ、歯医者に行った。(20代初期）
「親不知が動いてますねー。でも、顔も出してないし無理して抜かなくてもいいですよ。どうしてもって言うなら抜きますけどね」
時折、痛みはあったものの・・・それでも放っておいた。
気がつけば顔を出している。
でもいいや。顔腫れるの嫌だし・・・。小学生の時に行った歯医者がひどくて完璧な恐怖心が植わってしまったしー。
そのうち、疼く事もなくなり・・・・
そうこうしているうちに・・・30代半ば。
今更、親不知がどーのこーの言う年齢でもない。
しかし、親不知。とは本当に上手い名前をつけたものだ。今の時代にはあんまりそぐわないけどね。
その奥歯。2月。楽園に行った時のことだった。
妙に疼く・・痛い・・・・気がつけば欠けた歯が歯茎と歯の間にささったり・・とかで、これは間違いなくまた親不知が疼きだしたんだな・・・それで歯を圧迫してるんだ（自己判断）
楽園でせっかく幸せな気分に浸っているのに、鎮痛剤常用。
それでも現在まで、だましだましやってきた・・・
しかし・・・もう限界―！
顔半分が痛いー！頭まで痛いー！！！
と言う訳で、家の近くで遅くまでやってる歯医者を探し、飛び込みで行ってみる事にした。
本当は・・・歯医者の情報を仕入れてから。とも思ったけど・・この世の中・・・隣の人の顔も知らない東京コンクリートジャングルのボロ木造アパート（立地の割には格安物件）在住の私には「口コミ情報」などを手に入れる事も出来ず・・・
最近出来た美しいいでたちの歯医者に行こうか・・・少し古いが駅から近い歯医者に行こうか・・・悩んだ挙げ句、駅から近いところにした。
待ってる人も居て、中では治療中。
もしや・・案外腕の良い医者なのか？？しかも待ってる人のうちの1人は地元っぽい。
もう1人は現場で働いてきた人っぽい。こういう人って口コミで来そうかな・・・
それとも、遅くまでやってるからなだけかな・・・どんな病院でもヤブ医者は困るけど歯医者のヤブ医者も泣けてくるしなー。小学生時代のトラウマがあるだけに・・・・貧血お越しそうになるくらいのひどい扱いを受けたからなー・・・あのヤブ医者め・・・。
とか思いつつ・・・ドキドキしながら待つ。
途中で、いかにも近所の人げなお母様が娘さんの忘れた診察券などエプロン姿のまま持ってきた。
うん。近所の人が来てるって事はやっぱりそんなに悪くない医者に違いない・・・・
受付のところに「笑気麻酔を希望の方は申し出て下さい」ともある。
親不知・・・本当に抜くのが大変そうなら是非そうしてくれ・・・と願いつつ・・・・
やがて名を呼ばれて中に入る。
「親不知ですか？まず、見てみましょう」
そう言って見てもらうと・・・
「ほほう。これは親不知が痛い訳じゃないですよ。虫歯ですねぇ」
「は？虫歯ですか？」
「この親不知の前の歯ね。これ治療してあるけど中からおかしくなってるんだねー」
「・・そうなんですか・・・・」
「かなり痛いでしょ」（満面の笑み）
「はい。頭まで」
「いつから痛かったの？」
「・・・2が・・つ？」
「ははは。じゃぁ今日は意を決してきたんですね」（満面の笑み）
「そーですねぇ・・・耐えられなくなったんで・・・。」
「じゃぁ、どっちにしても結構麻酔かけないといけないから、せっかく意を決して来たんだし、親不知も抜いちゃいましょう」（破顔一笑的な笑い）
「・・そーですねー。前に歯医者行ったらうちでは抜けないって言われたんですけど・・・」
「そお？もう1回口開けてー」
「うーん。それは多分下の親不知の事だねー。上はね。簡単だから。やっちゃいましょ」（笑み）
「・・・そうですねー。お願いします・・・」（デクレッシェンド気味）
（ま、意を決して言った訳だし、ええい！ままよ！抜いてもらってしまえ！！）
で・・第一弾の麻酔。
効くのを待ってる間にレントゲン。
しかーしアホな私は説明を全然聞いてなくて（正確にはきっと恐怖で聞いていない）動いてしまった。後ほど取り直しとなる。
レンドゲンの仕上がりを待ちながら少しづつ麻酔を足していかれる。
まだ痛む・・・この状態で治療されたら痛いんじゃないのかなー。とか思いつつ・・・・
レントゲンが出来上がり・・やっぱり中がかなりやられていた様子。根っこまで・・・。
上の親不知は思ったより小さくてレントゲン見ただけでも抜き安そうだったので覚悟も決まった。
麻酔が効くまでにかなり待ってくれたし、丁寧にやってくれる。
治療開始！顎を開けてるのがかなり辛かったけど（顎を外した経験あり）バッチリ麻酔も効いていて全然平気。
基本的に麻酔の注射に関しては昔からそんなに恐怖心はないしな。痛いけどあの痛みは結構平気な部類の痛み。
治療中も何度も「痛かったらすぐ言ってね」と何度も聞いてくれる。
話せないので「大丈夫ですかー」と聞かれると「OKっす」って感じで手でアピール。
顎は本当に痛かったけど、虫歯の治療は無事終了！
「さて、じゃ抜きますよー！」（嬉々とした感じ＝腕の見せ所な雰囲気）
「お願いします」
もうすっかり麻酔が効いてる事に安心し、こちらもすっかりだらけ気味。
お好きな様にー。な状態。
軽く説明を受ける。
「引っ張るんじゃなくてー。押してから抜くからねー。でもね。その時に嫌な音がしますよ。これは麻酔ではどうにもならないから我慢して下さいね」
「はーい」（だらけてる）
ゴリゴリメキメキって音が耳元でする。抜いた人の話しに寄るとこの音が嫌だ。と言う人は多いが、私はどっちかと言うと・・平気だったな。「あー。こんな音するんだ」なんて思った。
で、かなりあっさり抜けた。
「抜けましたよ」
「早！！」思わず言ってしまった。
血が濃いせいもあるのか、止血も早かった。
「血はそれでもたまに出ると思うから、綿とか噛んでね。血の味が嫌だろうけど、うがいしてると余計止まらないからね」
「大丈夫ですぅ〜。血の味は好きですから〜」
言ってから「しまった」と思った・・・そんな事は言わなくても良かったんですよ。私ってば・・・
「抜いたところより治療したところのほうが痛いと思うけど、長くても2日くらいだから」
と言われて薬をもらって帰ってきた。
かなり麻酔をしたせいか、鼻の方までおかしな感覚だった。鼻水出てても分からないんじゃないの？みたいな。
でも夜はやっぱり変な痛みがあったなー。響く様なね。
ま、薬の効きが遅くて弱めの薬にしてもらったからすっきり痛みが取れる訳じゃないけど、我慢できない事はない感じだから良かった。
今朝も顔腫れるかなー。と思ったけど腫れなかったしね。
変な感じはするけど。
で、結局下の親不知は完璧に埋まっているので無理して抜かなくてもOKとの事。
で、抜くとなると、これは絶対に「大学病院の口腔外科」らしい。誰が行くもんかー！
医療費3割負担の負担に泣く・・・。
耳を疑いましたよ。最初は・・・・・
安い浴衣が・・・買える・・・・。悲しい・・・でも痛かったから仕方ない・・・
医療費3割になる前に来ておけば良かった・・・大後悔・・・・。
後悔とは・・後で悔やむから後悔・・・。上手い言葉ですな・・・。
で、昨日はすっかり歯医者な夜だった・・・。
本日
先発発表前には帰りたいからなー。
石川くん（予想）・ドミンゴくん
おだじだったりするかなー。
ってーかドミンゴくんとおだじってーのも見てみたい気がする。
石川くんは凱旋登板って事だしな。
今日って噂だけど明日ってーのも有りだよなぁ・・
今日だと中4日だしなぁ・・・
言い忘れた。
敦也さん。
気をつけないと・・・・
ぶっ飛ばしの刑ですよぉ〜・・・・・
てぐすね引いてまってますからねぇ〜
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