2試合連続サヨナラ負け試合観戦達成おめでとう!その2(横浜編)
2003年4月30日あなたの日記は無意味に長いので、1日分でも分けて下さい。とまた言われた。
ので、この日記は4月29日分。
大田スタジアムからモノレール・大江戸線と乗り継いで、いざ神宮IN!
かなり近い。
昨年の戸田→浜スタ(延長12回引き分け)を思えば楽勝です。
負けたんだけども、良い試合だった。
石川くんも本当に良かったし、タケオさんもランナー背負いながら本当に良く凌いでいったし。
珍しくかなり真剣に見ていた試合だった。
以上。
気分的にはそんな感じ。
締まった試合だったし、笑いどころはそんなになかった試合だったから、書くこともないのか・・・。
でも本当は、見たの一昨日だしな・・・思い出せない・・・・(見る甲斐のない人)
という確率が79%
試合途中で古田くんへの声援の中に「古木狙えー」って言うのが聞こえて爆笑した。
まぁ、3塁側としては、もちろん「可哀想なこと言うなよー!」って笑いながら言い返したけど。
実際してくれたエラーにも、もちろん笑ったけど。
失点しなくて良かったよねぇ〜。失点してたら笑えないよねぇ〜。
タケオさんにお礼を言わないとな。古木くん。
でも、まぁ、実際、エラーや狭い守備範囲で「おいおい」って事が当然多い訳だけども、人ってやっぱり慣れるし・・・快感なんてーのも一歩間違えば快感じゃないこともある訳だし・・
とか人間の変態性、嗜好性、などを踏まえて考える時・・・
いつか・・・万が一・・本当に本当に古木くんが大化けして(守備面)すっげー巧い3塁手なんかなってしまったら・・・・
すっげぇぇ――――物足りない気持ちになってしまうんぢゃないか。と今から自分にドキドキしている。
守備好きな私としては基本的にはあり得ないことだけども、本当は強気な気持ちむき出しなスポーツ選手が好きなのに、どこか「おとぼけ」どこか「天然」どこか「バカ」本当に「弱気」妙に「中途半端」な選手が好きで好きでたまらないところをみると、自分のサド的、マゾ的部分を垣間見るし、結局そういう人達が見れないと、すっげぇ寂しいし。って事で、人間の楽しみや好みなんてーのは不思議なものだな。とつくづく思う。なので、そんな古木くんが大化けしたら私ってば案外・・寂しいのかもしれない。
サード方向に打球が飛ぶだけで息止まる。でも、それって・・・いわゆるジェットコースターとかと同じな快感なんぢぇねぇのか?とかふと思うからな。
ま、でも今は、守備が上手くなるといいね。と思ってるけどね。お願いだから上手くなっておくれよ。とね。
湘南戦を昼間見て、相川くんがやっぱり上に上がったんだなー。と思ってたし、客席の近くの方がそんなことを言っていたのが聞こえてたから、あ、あがったのか。と思っていたら、いましたよ。
良かったね。
せっかく湘南で、外野もやったんだから、個人的には代打で出て来て外野守備に横浜でもついてもらいたいところなんだけどね。
肩は良いほうなんで、是非「捕殺」でバンバン!ランナー刺して欲しいと思いますよ。
守備固めでレフトとかね。
でも、心配は「レフト前ゴロヒット」かな・・・低めの球の捕球が下手な相川くん。後逸したら笑いますよ。
でも、実際、外野守ってるのを見て、フライの追い方とかは案外安心な気がしたからな。
楽しいな・・・。
レフト相川くん、センター金城くん、ライト多村くん
ステキだ・・・見たい・・・
ので、山下さん。是非、お願いします。1度くらいはやって下さい。
で、私の観戦してる時にお願いします。
で、是非、本塁捕殺のステキな場面をお願いします!!
想像すると・・・かなり楽しいな・・・・。
この試合の見せ場は5回以降からのタケオさんの投球で。
一番力が入ったのはやっぱり8回。
無死2.3塁からの投球は素晴らしかったですねぇ〜。
投手交代しなかった山下さんにここは感謝です。
ラミレスくんを捕手ファールフライに討ち取った時の中村さんのあのダッシュは素晴らしかった。
ああいうシーンで見ている側も感動するしね。
個人的に、その前の大逆転の試合の中村さんのガッカリ加減が脳裏に焼き付いてるだけに、尚「中村さーん!ステキー!」って感じだった。
次の鈴木健くんも捕手ファールフライに討ち取り、気を抜くなよー!と思いながら、恐い古田くんをセンターフライに討ち取った時には本当にかなりな喜び様をした私であります。
こういう緊張感のある試合は本当にいいな。と思った。
一昨年?に、神宮で、誰かのつくった満塁の場面で中継ぎに出てきて・・
抑えて帰っていったタケオさんを思い出しましたよ。
石川くんから河端くんに変わって、もしかしたらチャンスがあるのかなー。なんて邪なことを思ったけども、あっさり討ち取られ・・・10回の表無得点。
10回裏。出て来てくれたデニーさん!!
でも、登板間隔空いてるしなー・・・。と、そこはちょっと心配だったり・・・
で・・やっぱり制球が定まらない感じで・・・
鈴木健くんを歩かせる感じだった時・・・満塁策か・・終わったなー。と確信。
満塁策・・・うちって弱いんだよね。やったところで・・。
で・・・古田くんへのサヨナラ死球で幕切れ。
ま、個人的にはサヨナラ押し出しよりは攻めに行っての死球だったので、まぁ良し。と
あっさりとした幕切れだったけども、本当に投手戦の良い試合を久しぶりに観戦した気がする。
野手がもうちょっとね。頑張って欲しかったけどね。
でも、石川くんも良かったので仕方ない。
で、スカパーでこの試合を見ていた情報源様に、解説の黒江さんとアナさんの密かなバトルがお楽しみですよ。と言われてたから、自宅到着後にサラっとビデオを見てみる。
確かに。密かに闘っている。
当然、ヤクルトさんサイドな放送であるんだけども、何かにつけて黒江さんが横浜のネタに持っていくあたりがやっぱりなかなか楽しかった。
きっと、アナさんはそう答えて欲しかったんじゃないと思うぞ。黒江さん。
でも、帰りがけにやはり帰路につかれる黒江さんを発見した。
前にも黒江さんか誰かが言っていたけども、やっぱり選手に色々教えるタイミングは難しいのね。と思った。
村田くん。
この日は守備で良いところを見せてくれた。
あのグラブトスは上手でしたよ。
前にああいうゴロを失敗してるからね。
ウッズくんが落球しちゃったけども、おぉ!素晴らしいじゃないか!と思ったよ。
その調子で本当に頑張って下さいな。
打の方ではいいところ無しだったけどね。
でも、スッキリした顔で愛想良く帰っていく君は可愛かったぞ。
タイムリーエラーの日は流石に凹んでいたらしい君だけど、そうやって前を向いて歩いていきなさいね。
本当に良いことと思うのでね。
週べによると、ソロHRだけってーのがやっぱり納得いってないのね。
良かった良かった。
打点が欲しい。打率と打点を意識していきたい。
是非、頑張る様に。
でも、昨日も試合見ていて思ったけど、本当に守備上達してるよねぇ〜。
そういうのは見ていて嬉しいです。
攻撃がお互い妙に淡白にいなった場面もあって、今日は合コンですか?とか思っていたら延長になったんで、今度は時間調整ですか?とか思いつつ・・・ちゃんとマジメに見てました。
野球のことばっか書いてるけど・・・
巷ではまたしても怪しいことが起こっている・・・いけないんだろうけど・・・
妙に笑える・・・・
でも・・ああいう人達はある意味幸せだよな。と思う。
目覚めることさえなければね。
ので、この日記は4月29日分。
大田スタジアムからモノレール・大江戸線と乗り継いで、いざ神宮IN!
かなり近い。
昨年の戸田→浜スタ(延長12回引き分け)を思えば楽勝です。
負けたんだけども、良い試合だった。
石川くんも本当に良かったし、タケオさんもランナー背負いながら本当に良く凌いでいったし。
珍しくかなり真剣に見ていた試合だった。
以上。
気分的にはそんな感じ。
締まった試合だったし、笑いどころはそんなになかった試合だったから、書くこともないのか・・・。
でも本当は、見たの一昨日だしな・・・思い出せない・・・・(見る甲斐のない人)
という確率が79%
試合途中で古田くんへの声援の中に「古木狙えー」って言うのが聞こえて爆笑した。
まぁ、3塁側としては、もちろん「可哀想なこと言うなよー!」って笑いながら言い返したけど。
実際してくれたエラーにも、もちろん笑ったけど。
失点しなくて良かったよねぇ〜。失点してたら笑えないよねぇ〜。
タケオさんにお礼を言わないとな。古木くん。
でも、まぁ、実際、エラーや狭い守備範囲で「おいおい」って事が当然多い訳だけども、人ってやっぱり慣れるし・・・快感なんてーのも一歩間違えば快感じゃないこともある訳だし・・
とか人間の変態性、嗜好性、などを踏まえて考える時・・・
いつか・・・万が一・・本当に本当に古木くんが大化けして(守備面)すっげー巧い3塁手なんかなってしまったら・・・・
すっげぇぇ――――物足りない気持ちになってしまうんぢゃないか。と今から自分にドキドキしている。
守備好きな私としては基本的にはあり得ないことだけども、本当は強気な気持ちむき出しなスポーツ選手が好きなのに、どこか「おとぼけ」どこか「天然」どこか「バカ」本当に「弱気」妙に「中途半端」な選手が好きで好きでたまらないところをみると、自分のサド的、マゾ的部分を垣間見るし、結局そういう人達が見れないと、すっげぇ寂しいし。って事で、人間の楽しみや好みなんてーのは不思議なものだな。とつくづく思う。なので、そんな古木くんが大化けしたら私ってば案外・・寂しいのかもしれない。
サード方向に打球が飛ぶだけで息止まる。でも、それって・・・いわゆるジェットコースターとかと同じな快感なんぢぇねぇのか?とかふと思うからな。
ま、でも今は、守備が上手くなるといいね。と思ってるけどね。お願いだから上手くなっておくれよ。とね。
湘南戦を昼間見て、相川くんがやっぱり上に上がったんだなー。と思ってたし、客席の近くの方がそんなことを言っていたのが聞こえてたから、あ、あがったのか。と思っていたら、いましたよ。
良かったね。
せっかく湘南で、外野もやったんだから、個人的には代打で出て来て外野守備に横浜でもついてもらいたいところなんだけどね。
肩は良いほうなんで、是非「捕殺」でバンバン!ランナー刺して欲しいと思いますよ。
守備固めでレフトとかね。
でも、心配は「レフト前ゴロヒット」かな・・・低めの球の捕球が下手な相川くん。後逸したら笑いますよ。
でも、実際、外野守ってるのを見て、フライの追い方とかは案外安心な気がしたからな。
楽しいな・・・。
レフト相川くん、センター金城くん、ライト多村くん
ステキだ・・・見たい・・・
ので、山下さん。是非、お願いします。1度くらいはやって下さい。
で、私の観戦してる時にお願いします。
で、是非、本塁捕殺のステキな場面をお願いします!!
想像すると・・・かなり楽しいな・・・・。
この試合の見せ場は5回以降からのタケオさんの投球で。
一番力が入ったのはやっぱり8回。
無死2.3塁からの投球は素晴らしかったですねぇ〜。
投手交代しなかった山下さんにここは感謝です。
ラミレスくんを捕手ファールフライに討ち取った時の中村さんのあのダッシュは素晴らしかった。
ああいうシーンで見ている側も感動するしね。
個人的に、その前の大逆転の試合の中村さんのガッカリ加減が脳裏に焼き付いてるだけに、尚「中村さーん!ステキー!」って感じだった。
次の鈴木健くんも捕手ファールフライに討ち取り、気を抜くなよー!と思いながら、恐い古田くんをセンターフライに討ち取った時には本当にかなりな喜び様をした私であります。
こういう緊張感のある試合は本当にいいな。と思った。
一昨年?に、神宮で、誰かのつくった満塁の場面で中継ぎに出てきて・・
抑えて帰っていったタケオさんを思い出しましたよ。
石川くんから河端くんに変わって、もしかしたらチャンスがあるのかなー。なんて邪なことを思ったけども、あっさり討ち取られ・・・10回の表無得点。
10回裏。出て来てくれたデニーさん!!
でも、登板間隔空いてるしなー・・・。と、そこはちょっと心配だったり・・・
で・・やっぱり制球が定まらない感じで・・・
鈴木健くんを歩かせる感じだった時・・・満塁策か・・終わったなー。と確信。
満塁策・・・うちって弱いんだよね。やったところで・・。
で・・・古田くんへのサヨナラ死球で幕切れ。
ま、個人的にはサヨナラ押し出しよりは攻めに行っての死球だったので、まぁ良し。と
あっさりとした幕切れだったけども、本当に投手戦の良い試合を久しぶりに観戦した気がする。
野手がもうちょっとね。頑張って欲しかったけどね。
でも、石川くんも良かったので仕方ない。
で、スカパーでこの試合を見ていた情報源様に、解説の黒江さんとアナさんの密かなバトルがお楽しみですよ。と言われてたから、自宅到着後にサラっとビデオを見てみる。
確かに。密かに闘っている。
当然、ヤクルトさんサイドな放送であるんだけども、何かにつけて黒江さんが横浜のネタに持っていくあたりがやっぱりなかなか楽しかった。
きっと、アナさんはそう答えて欲しかったんじゃないと思うぞ。黒江さん。
でも、帰りがけにやはり帰路につかれる黒江さんを発見した。
前にも黒江さんか誰かが言っていたけども、やっぱり選手に色々教えるタイミングは難しいのね。と思った。
村田くん。
この日は守備で良いところを見せてくれた。
あのグラブトスは上手でしたよ。
前にああいうゴロを失敗してるからね。
ウッズくんが落球しちゃったけども、おぉ!素晴らしいじゃないか!と思ったよ。
その調子で本当に頑張って下さいな。
打の方ではいいところ無しだったけどね。
でも、スッキリした顔で愛想良く帰っていく君は可愛かったぞ。
タイムリーエラーの日は流石に凹んでいたらしい君だけど、そうやって前を向いて歩いていきなさいね。
本当に良いことと思うのでね。
週べによると、ソロHRだけってーのがやっぱり納得いってないのね。
良かった良かった。
打点が欲しい。打率と打点を意識していきたい。
是非、頑張る様に。
でも、昨日も試合見ていて思ったけど、本当に守備上達してるよねぇ〜。
そういうのは見ていて嬉しいです。
攻撃がお互い妙に淡白にいなった場面もあって、今日は合コンですか?とか思っていたら延長になったんで、今度は時間調整ですか?とか思いつつ・・・ちゃんとマジメに見てました。
野球のことばっか書いてるけど・・・
巷ではまたしても怪しいことが起こっている・・・いけないんだろうけど・・・
妙に笑える・・・・
でも・・ああいう人達はある意味幸せだよな。と思う。
目覚めることさえなければね。
コメント