きな臭い感じ
2003年2月15日が、どうにも拭えないミラー問題にイラク問題。
「僕は22歳で、まだ若いから現実を把握できていない」
アメリカ兵の青年の言葉。
戦争が始まってしまえば、それも分かる。
そこに待っているのは、間違いなく「地獄」だと思うから。
今回、万が一戦争になったら、どういう闘いになるのかは分からない。
武器が進歩しているので、第二のベトナム戦争の様にはならないかもしれない。
それでも・・あの「ピンポイント戦争」と言われた「湾岸戦争」でさえ、「戦争後遺症者」を産んだ。
誰も死なないで帰ってくる事もないだろう。
傷つく家族もまた増える。
「査察は苦しみを長引かせるだけだ」
とは、また別のアメリカ兵の言葉だが・・・
その「苦しみ」は誰の「苦しみ」で、新しく始まる「苦しみ」は「無い」とでも言うのだろうか・・・
今回の戦争の背景は、宗教であり、アメリカが最終的には世界を支配したのであり、中東の持つ石油である事も事実。
アフリカでも戦争は起きている。
その他にも、戦争の終わっていない国もある。
何故・・・そこには介入しないのか・・・
それは、アメリカが直接的に被害を被っていないから。というのもあげられるが、介入しても武器商人と経済が多少潤う程度でしかないからだ。
黒人達の戦争は、関係ないのだ。
物資の乏しい国の戦争は関係ないのだ。
結局は「ノアの箱船」に乗るのは「我々だ」という事なのだろう。という事をつくづく感じる。
それはそれでいいと思う。
人間は、しょせん「動物」であり、己の子孫を残す為と繁栄させる為に、相手の敷地や領土を侵すのは当然なのである。
軍隊蟻と呼ばれる蟻やイナゴは、食物を求めて移動する。
その地の食物を食べ尽くし、また他の地へ移動する。
軍隊蟻は、自分達の道すがらにある食べられるものをすべて食して移動する。
「動物」「生き物」というのはそういう本能を持っている。
他の生き物に寄生して生きるものいる。
色々だ。
人間の染色体はしょせん「ハエの3倍」
ハエが何故、おバカさんなのか。
学習能力がないからである。それは持って生まれたもの。
だから、何度追い払っても同じところにやってくる。
しつこいからなのではない。
数秒もしないうちに、払われた事を忘れてしまうのだ。
だから、また同じところにやってくる。
それを思えば、人間が何度戦争で傷つき、土地を痛めても、同じ事を繰り返すのも納得できる気がする。
実際、自分に学習能力があるのか。と問われれば「ない」と思う。
人間は、自分達が進歩してきている。と思っている。
でも、特に進歩などしていないのだ。
国連の最終決議で「査察強化」で決定する事を願う。
それでもどうしても戦争をしたいのなら、宇宙の果てにでも出向いて行って、やりたい奴らだけで、戦争してくれ。
さて、平和ボケの国ニッポンで、平和にボケ暮らす私は、野球の事でも考えよう。
今日の神奈川新聞さんの中嶋くんの写真を見て、まぁ当然良い写真を選んでいるのだろうとはいえ、とっても良い表情をしていると思いましたですよ。
中村さんにも、相川くんにも、新沼くんにも、鶴岡くんにも(小田嶋くんはファーストだからいいとして)頑張ってもらわねばならぬのですがね。
正捕手争そいで、レベルUPしてくれると幸いなんですがね。
でも、捕手ってやっぱり適正はある気はするけどね。
やっぱり村田くんは二塁の守備もやっているのか・・・・
まぁ、いいんだけど、ちゃんとやってくれれば・・・
一塁手を、超攻撃的守備の人。とかにしなくていいのかな・・・
2.3塁が危ないのか・・・
いや、レフトもだ・・・・
うーん・・・うーーん・・・・・。
打順的には6.7番。
ま、それはいいと思いますけどね。
森シゲさんのキャッチフレーズ
「鬼軍曹」
妙に夜中に1人で爆笑。
ぴったり過ぎ。似合い過ぎ。と思ったっす。
せめて「軍曹―!」とか声かけてみたいけど、「鬼軍曹」なんでやめておこう。
「大チャンス打線」
個人的には却下な気分。セルジオさんごめんなさい。
そして・・・
定着しない気もするんですけどね・・
ってーか、そんなにねぇ・・・・。
「僕は22歳で、まだ若いから現実を把握できていない」
アメリカ兵の青年の言葉。
戦争が始まってしまえば、それも分かる。
そこに待っているのは、間違いなく「地獄」だと思うから。
今回、万が一戦争になったら、どういう闘いになるのかは分からない。
武器が進歩しているので、第二のベトナム戦争の様にはならないかもしれない。
それでも・・あの「ピンポイント戦争」と言われた「湾岸戦争」でさえ、「戦争後遺症者」を産んだ。
誰も死なないで帰ってくる事もないだろう。
傷つく家族もまた増える。
「査察は苦しみを長引かせるだけだ」
とは、また別のアメリカ兵の言葉だが・・・
その「苦しみ」は誰の「苦しみ」で、新しく始まる「苦しみ」は「無い」とでも言うのだろうか・・・
今回の戦争の背景は、宗教であり、アメリカが最終的には世界を支配したのであり、中東の持つ石油である事も事実。
アフリカでも戦争は起きている。
その他にも、戦争の終わっていない国もある。
何故・・・そこには介入しないのか・・・
それは、アメリカが直接的に被害を被っていないから。というのもあげられるが、介入しても武器商人と経済が多少潤う程度でしかないからだ。
黒人達の戦争は、関係ないのだ。
物資の乏しい国の戦争は関係ないのだ。
結局は「ノアの箱船」に乗るのは「我々だ」という事なのだろう。という事をつくづく感じる。
それはそれでいいと思う。
人間は、しょせん「動物」であり、己の子孫を残す為と繁栄させる為に、相手の敷地や領土を侵すのは当然なのである。
軍隊蟻と呼ばれる蟻やイナゴは、食物を求めて移動する。
その地の食物を食べ尽くし、また他の地へ移動する。
軍隊蟻は、自分達の道すがらにある食べられるものをすべて食して移動する。
「動物」「生き物」というのはそういう本能を持っている。
他の生き物に寄生して生きるものいる。
色々だ。
人間の染色体はしょせん「ハエの3倍」
ハエが何故、おバカさんなのか。
学習能力がないからである。それは持って生まれたもの。
だから、何度追い払っても同じところにやってくる。
しつこいからなのではない。
数秒もしないうちに、払われた事を忘れてしまうのだ。
だから、また同じところにやってくる。
それを思えば、人間が何度戦争で傷つき、土地を痛めても、同じ事を繰り返すのも納得できる気がする。
実際、自分に学習能力があるのか。と問われれば「ない」と思う。
人間は、自分達が進歩してきている。と思っている。
でも、特に進歩などしていないのだ。
国連の最終決議で「査察強化」で決定する事を願う。
それでもどうしても戦争をしたいのなら、宇宙の果てにでも出向いて行って、やりたい奴らだけで、戦争してくれ。
さて、平和ボケの国ニッポンで、平和にボケ暮らす私は、野球の事でも考えよう。
今日の神奈川新聞さんの中嶋くんの写真を見て、まぁ当然良い写真を選んでいるのだろうとはいえ、とっても良い表情をしていると思いましたですよ。
中村さんにも、相川くんにも、新沼くんにも、鶴岡くんにも(小田嶋くんはファーストだからいいとして)頑張ってもらわねばならぬのですがね。
正捕手争そいで、レベルUPしてくれると幸いなんですがね。
でも、捕手ってやっぱり適正はある気はするけどね。
やっぱり村田くんは二塁の守備もやっているのか・・・・
まぁ、いいんだけど、ちゃんとやってくれれば・・・
一塁手を、超攻撃的守備の人。とかにしなくていいのかな・・・
2.3塁が危ないのか・・・
いや、レフトもだ・・・・
うーん・・・うーーん・・・・・。
打順的には6.7番。
ま、それはいいと思いますけどね。
森シゲさんのキャッチフレーズ
「鬼軍曹」
妙に夜中に1人で爆笑。
ぴったり過ぎ。似合い過ぎ。と思ったっす。
せめて「軍曹―!」とか声かけてみたいけど、「鬼軍曹」なんでやめておこう。
「大チャンス打線」
個人的には却下な気分。セルジオさんごめんなさい。
そして・・・
定着しない気もするんですけどね・・
ってーか、そんなにねぇ・・・・。
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