今日の日記
2003年1月30日先週男性と間違われたプール(根に持っている訳ではなく)に忘れたゴーグルとキャップを取りに行った。
キャップは確かに私のだった。
ゴーグルは私のではなかった・・・
何か傷だらけのゴーグルが残されていた。
メーカーも違うし。
どうやら、ゴーグルだけ持って行かれてしまったらしい。
ガッカリ・・・・
仕方ないので、安いのを買って泳いだら・・・・
水は入ってくるし、すぐ曇るし・・・
なので、やっぱりちゃんとしたの買おうっと・・・・
その前にキャッチボールをしてたら・・・
相手が調子こいて投げてきて・・・早いっつーの球・・・
それでも、取れないのは悔しいので、頑張って取っていたら、グラブはめていた方の人差し指の第二関節が青く腫れていた。
とりあえず、放っておいたら、今朝になって、人差し指全部が変色してた。
でも、すごい痛い訳でもないので、放っておいているけど、色が気持ち悪い。
何か太いし。
いいけど・・・別に。
一応、今回はまともに投げられたので、ちょっと安心した。
膝にもきてないし・・・
教室で教えてもらった事は全て考えずに投げた。
しょせん私は、そんな人。そうそうそんな人。
そして、映画づいてる私はまたしてもビデオを見た。
「トータル・フィアーズ」
トム・クランシーさん原作のジャック・ライアンシリーズ。
一応、映画館で見たのは「レッド・オクトーバーを追え」だけなんだけども、ビデオでは「パトリオット・ゲーム」も「今、そこにある危機」も見た。
正直、そんなに面白いとは思わなかったから1回しか見てない。
会員更新で、無料でビデオが1本借りられるのが分かっていたから、とりあえず、今回も、一応借りてみよう。と思って借りたシリーズ。
結構、面白かった。から2回見た。
エア・フォース・ワン(大統領専用機)や、ステルスやイスラエルの昔の戦闘機やら、リムジンやらロシアの高級車(名前忘れたけど)が、走っていたり、飛んでいる姿が結構綺麗に撮られていた気がする。空母も。
アクションも少なく、それでも、何となくずーっと漂う緊迫感があって、面白かったなぁ・・・
で、改めて、(旧)KGBもCIAも、MI6(007様所属)も、スパイであり「殺人許可証」を持ってる団体さんなんだよなぁ・・と改めて思ったりした。
いかにもアメリカ映画なんだけども、粋な、(旧)KGBやCIA職員な感じで、(本来は好きではない)落合信彦さんの「ゴルバチョフ暗殺」を少し思い出した。
この話しも、ゴルビーの暗殺を阻止するべく、KGB、CIA、何作目かには、モサドやらMI6も絡んでた気がするけど(いつもの様に覚えてはいない)が協力する話しで、その中でも、KGB、CIAに粋な男達が書かれていた。
特に、この「トータル・フィアーズ」での(旧)KGBの古老のスパイは、何ともチャーミングで宜しい。と思った。
最後のほうで「殺しの許可証」を使い謀反をしようとしたナチ系の地下組織幹部達が殺されて行くシーンのBGMにオペラが流れているんだけども、こういう場面ってどうしてオペラが似合うんだろうか。と思った。
ゴッド・ファーザー、アンタッチャブル、きっと他にもあるんだろうけど、殺害する場面でオペラを流している。でも、やっぱり似合ってしまうのよねぇ・・・オペラって・・・
何でだろう・・・不思議だ。
オペラって何となく、テンションが上がるからなのかな・・・違うか・・・・
しかし、きっとこれは本当にそうなんだろうけど、プライベートなんてーのは、やっぱりあってない様な物だよなぁ・・と、スパイ衛星って本当に凄いな。と思った。
それだけじゃないけどさ。
まぁ、私はスパイではないので、別にリサーチも監視もされてないから、あれだけど・・・
KGB職員や、CIA職員、もちろん、各国スパイ職に着いてる人って・・・プライベートは無さそうだよな。本当に。
で、ビデオ屋さんで・・・他に借りたいビデオをまた見つけてしまった・・・
「遠すぎた橋」の原作を忠実に?映画化したものらしいけど・・・
「クワイ河」の話しだ・・・・
見たい・・・・・
また夜更かしか・・・・・・・
悪循環は続く・・・・・・
昨日の夜の早い時間に、我がボロアパート隣の駐車場で、素振りをしてる人がいた!
「今度キャッチボールでもしませんか?」と声をかけたかったが、怪しい人と思われるのも嫌だったので、我慢した。
何度か会う様になったら、聞いてみよう。
どっかで野球やってるなら、草野球でもいいから、見に行きたいしな。
いつかは・・・・参加???
「10人の若武者たちを他のメディアを寄せつけない、圧倒的な細かさでたっぷりと紹介しています。」
2月号の月刊ベイスターズの内容についてのコメントの一部抜粋でございますが・・・
思わず笑って突っ込みを入れてしまった。
文章がおかしい。とかそういう事ではなく。
とりあえず、笑った。
キャップは確かに私のだった。
ゴーグルは私のではなかった・・・
何か傷だらけのゴーグルが残されていた。
メーカーも違うし。
どうやら、ゴーグルだけ持って行かれてしまったらしい。
ガッカリ・・・・
仕方ないので、安いのを買って泳いだら・・・・
水は入ってくるし、すぐ曇るし・・・
なので、やっぱりちゃんとしたの買おうっと・・・・
その前にキャッチボールをしてたら・・・
相手が調子こいて投げてきて・・・早いっつーの球・・・
それでも、取れないのは悔しいので、頑張って取っていたら、グラブはめていた方の人差し指の第二関節が青く腫れていた。
とりあえず、放っておいたら、今朝になって、人差し指全部が変色してた。
でも、すごい痛い訳でもないので、放っておいているけど、色が気持ち悪い。
何か太いし。
いいけど・・・別に。
一応、今回はまともに投げられたので、ちょっと安心した。
膝にもきてないし・・・
教室で教えてもらった事は全て考えずに投げた。
しょせん私は、そんな人。そうそうそんな人。
そして、映画づいてる私はまたしてもビデオを見た。
「トータル・フィアーズ」
トム・クランシーさん原作のジャック・ライアンシリーズ。
一応、映画館で見たのは「レッド・オクトーバーを追え」だけなんだけども、ビデオでは「パトリオット・ゲーム」も「今、そこにある危機」も見た。
正直、そんなに面白いとは思わなかったから1回しか見てない。
会員更新で、無料でビデオが1本借りられるのが分かっていたから、とりあえず、今回も、一応借りてみよう。と思って借りたシリーズ。
結構、面白かった。から2回見た。
エア・フォース・ワン(大統領専用機)や、ステルスやイスラエルの昔の戦闘機やら、リムジンやらロシアの高級車(名前忘れたけど)が、走っていたり、飛んでいる姿が結構綺麗に撮られていた気がする。空母も。
アクションも少なく、それでも、何となくずーっと漂う緊迫感があって、面白かったなぁ・・・
で、改めて、(旧)KGBもCIAも、MI6(007様所属)も、スパイであり「殺人許可証」を持ってる団体さんなんだよなぁ・・と改めて思ったりした。
いかにもアメリカ映画なんだけども、粋な、(旧)KGBやCIA職員な感じで、(本来は好きではない)落合信彦さんの「ゴルバチョフ暗殺」を少し思い出した。
この話しも、ゴルビーの暗殺を阻止するべく、KGB、CIA、何作目かには、モサドやらMI6も絡んでた気がするけど(いつもの様に覚えてはいない)が協力する話しで、その中でも、KGB、CIAに粋な男達が書かれていた。
特に、この「トータル・フィアーズ」での(旧)KGBの古老のスパイは、何ともチャーミングで宜しい。と思った。
最後のほうで「殺しの許可証」を使い謀反をしようとしたナチ系の地下組織幹部達が殺されて行くシーンのBGMにオペラが流れているんだけども、こういう場面ってどうしてオペラが似合うんだろうか。と思った。
ゴッド・ファーザー、アンタッチャブル、きっと他にもあるんだろうけど、殺害する場面でオペラを流している。でも、やっぱり似合ってしまうのよねぇ・・・オペラって・・・
何でだろう・・・不思議だ。
オペラって何となく、テンションが上がるからなのかな・・・違うか・・・・
しかし、きっとこれは本当にそうなんだろうけど、プライベートなんてーのは、やっぱりあってない様な物だよなぁ・・と、スパイ衛星って本当に凄いな。と思った。
それだけじゃないけどさ。
まぁ、私はスパイではないので、別にリサーチも監視もされてないから、あれだけど・・・
KGB職員や、CIA職員、もちろん、各国スパイ職に着いてる人って・・・プライベートは無さそうだよな。本当に。
で、ビデオ屋さんで・・・他に借りたいビデオをまた見つけてしまった・・・
「遠すぎた橋」の原作を忠実に?映画化したものらしいけど・・・
「クワイ河」の話しだ・・・・
見たい・・・・・
また夜更かしか・・・・・・・
悪循環は続く・・・・・・
昨日の夜の早い時間に、我がボロアパート隣の駐車場で、素振りをしてる人がいた!
「今度キャッチボールでもしませんか?」と声をかけたかったが、怪しい人と思われるのも嫌だったので、我慢した。
何度か会う様になったら、聞いてみよう。
どっかで野球やってるなら、草野球でもいいから、見に行きたいしな。
いつかは・・・・参加???
「10人の若武者たちを他のメディアを寄せつけない、圧倒的な細かさでたっぷりと紹介しています。」
2月号の月刊ベイスターズの内容についてのコメントの一部抜粋でございますが・・・
思わず笑って突っ込みを入れてしまった。
文章がおかしい。とかそういう事ではなく。
とりあえず、笑った。
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