私の中の悪魔の囁き・・。(人間失格ですか・・。)
2001年6月11日もう新聞でもたくさん書かれているからあれなんだけど
「横浜なんかの投手に抑えられているようでは・・」と言うセンイチさんの気持ちは解らないでもないんですけどね・・・。
でも、そう言われてしまう我が横ベイさんもなんだかおチャメな感じですね。うふ。
中日さんは何故か、横浜には何と6勝7敗か何かになってしまっているはず・・・。
でも、見ている側としても、まさかの福留くん2試合連続(以下自粛)とかもあったりして、気分的には3勝10敗位の気持ちでいたので、この成績は結構驚きだったりした。
もう、こうなったら皆様がGさんを倒すのにやっきになってる間にG戦で疲れ果てた球団をG戦では使わずにとっておいた横ベイさんの中での一戦級ピッチャーを上手く回して姑息な方法でAクラス入り。(つまりGさん独走?の戦犯に敢えて果敢に挑む訳である。)と言うのはどうだろう。とか恐ろしい事を考え出してしまった私である。
悪魔が・・・。負けを選んで勝ちを取る。なんて姑息なんだ!!
これは私の人生の縮図とでも言うんだろうか・・・。姑息過ぎる・・・。
とは言うものの、やっぱりGさん相手にも勝って欲しいので悪魔は悪魔で心にいながらも普通ちゃんは普通ちゃんで心にいるので少し安心した今日である。
今日はいよいよ世界陸上の選手決定の日だ!
久しぶりにシドニーの記事を引っぱり出して、また涙してしまった・・。
100M X 4
末続くんの肉離れをしながらもバトンを繋いだシーンが蘇る。
確かに、遅れた。でも、肉離れしているなんて思えない走りだった。
本当に本当に涙が出た・・・。
伊東浩司はいない・・・。
400Mでも苅部もいない・・・。
世界陸上で彼らが予選を勝ち抜いて行った時、本当に嬉しかった。
朝原選手には今度こそ100Mで決勝に進んで欲しいと思う。
末続くんはどうやら200Mらしいので、是非200Mでも頑張って欲しい!
本当にいつか短距離で日本人が表彰台に立つことが出来たら、やっぱり涙が止まらないだろうな。って思う。
走るのが好きだった。たまらなく好きだった。
ズバ抜けて早い方ではなかったけど、走る前の緊張感と走り終えた後の充実感はたまらなく好きだった。
スタート前は自分の気持ちが高ぶって行くのが本当に心地良かった。
(脳内麻薬ってやつ??)
たかが校内の競技大会だったけど、それでもテンションは上がる。全学年・全クラス対抗なので、30クラス対決になる訳だ。
30クラスの頂点だもの。たかが校内でもやっぱり燃える。
私はリレーは絶対1番走者しかやりたくなかった。でも、需要と供給のバランスでいつも1番走者の位置はすんなりGETしてたけど・・・・
実はこれはかなり弱気の現れて、1位で回ってきたバトンを自分が2位以下にしてしまったらどうしよう!ってな姑息な考えがあったりして、1番走者しかやらなかった。
1番走者だとスタート前にかなり緊張はするけど「1位でバトンを渡したい!もしダメでもうちのメンバーは完璧!」などと、ずるい考えで冷静にスタート出来たりするのものだったが、やっぱり姑息な感じは拭えない。よな・・・・。
でも、たかが校内の競技会(体育祭は別にある)で、ここまで考えて真剣にやるのはアホなんだろうか。とも思う。
でも、戦略を練って各種目の順番まで考慮して人選していく時など、まさにマサアキ気分。
(表現に偽り有り・・??)
マジめな方ではなかったが、とかく授業が潰れる催し物に関しては私のいた学年は熱かった・・・。
催し物の遂行の為に授業ボイコットしたり、職員室に雪崩れ込んだものだった。
教師サイドからしてみれば、さぞかしその情熱を勉学に傾けて頂きたかったに違いない・・。
でも、おかげで楽しい学生生活が送れたのは、本当にありがたい事だった。
(でも本職はやっぱりナイスな文系なのである。)
今では熱くなる事も少なくなってしまったよな。本当に・・・。
明日はジョニーを応援しに行く!初芝さんにも会える!
でも、片岡さんも小笠原くんも好きなので困るんだけど、
とりあえず、明日はジョニーで。
「横浜なんかの投手に抑えられているようでは・・」と言うセンイチさんの気持ちは解らないでもないんですけどね・・・。
でも、そう言われてしまう我が横ベイさんもなんだかおチャメな感じですね。うふ。
中日さんは何故か、横浜には何と6勝7敗か何かになってしまっているはず・・・。
でも、見ている側としても、まさかの福留くん2試合連続(以下自粛)とかもあったりして、気分的には3勝10敗位の気持ちでいたので、この成績は結構驚きだったりした。
もう、こうなったら皆様がGさんを倒すのにやっきになってる間にG戦で疲れ果てた球団をG戦では使わずにとっておいた横ベイさんの中での一戦級ピッチャーを上手く回して姑息な方法でAクラス入り。(つまりGさん独走?の戦犯に敢えて果敢に挑む訳である。)と言うのはどうだろう。とか恐ろしい事を考え出してしまった私である。
悪魔が・・・。負けを選んで勝ちを取る。なんて姑息なんだ!!
これは私の人生の縮図とでも言うんだろうか・・・。姑息過ぎる・・・。
とは言うものの、やっぱりGさん相手にも勝って欲しいので悪魔は悪魔で心にいながらも普通ちゃんは普通ちゃんで心にいるので少し安心した今日である。
今日はいよいよ世界陸上の選手決定の日だ!
久しぶりにシドニーの記事を引っぱり出して、また涙してしまった・・。
100M X 4
末続くんの肉離れをしながらもバトンを繋いだシーンが蘇る。
確かに、遅れた。でも、肉離れしているなんて思えない走りだった。
本当に本当に涙が出た・・・。
伊東浩司はいない・・・。
400Mでも苅部もいない・・・。
世界陸上で彼らが予選を勝ち抜いて行った時、本当に嬉しかった。
朝原選手には今度こそ100Mで決勝に進んで欲しいと思う。
末続くんはどうやら200Mらしいので、是非200Mでも頑張って欲しい!
本当にいつか短距離で日本人が表彰台に立つことが出来たら、やっぱり涙が止まらないだろうな。って思う。
走るのが好きだった。たまらなく好きだった。
ズバ抜けて早い方ではなかったけど、走る前の緊張感と走り終えた後の充実感はたまらなく好きだった。
スタート前は自分の気持ちが高ぶって行くのが本当に心地良かった。
(脳内麻薬ってやつ??)
たかが校内の競技大会だったけど、それでもテンションは上がる。全学年・全クラス対抗なので、30クラス対決になる訳だ。
30クラスの頂点だもの。たかが校内でもやっぱり燃える。
私はリレーは絶対1番走者しかやりたくなかった。でも、需要と供給のバランスでいつも1番走者の位置はすんなりGETしてたけど・・・・
実はこれはかなり弱気の現れて、1位で回ってきたバトンを自分が2位以下にしてしまったらどうしよう!ってな姑息な考えがあったりして、1番走者しかやらなかった。
1番走者だとスタート前にかなり緊張はするけど「1位でバトンを渡したい!もしダメでもうちのメンバーは完璧!」などと、ずるい考えで冷静にスタート出来たりするのものだったが、やっぱり姑息な感じは拭えない。よな・・・・。
でも、たかが校内の競技会(体育祭は別にある)で、ここまで考えて真剣にやるのはアホなんだろうか。とも思う。
でも、戦略を練って各種目の順番まで考慮して人選していく時など、まさにマサアキ気分。
(表現に偽り有り・・??)
マジめな方ではなかったが、とかく授業が潰れる催し物に関しては私のいた学年は熱かった・・・。
催し物の遂行の為に授業ボイコットしたり、職員室に雪崩れ込んだものだった。
教師サイドからしてみれば、さぞかしその情熱を勉学に傾けて頂きたかったに違いない・・。
でも、おかげで楽しい学生生活が送れたのは、本当にありがたい事だった。
(でも本職はやっぱりナイスな文系なのである。)
今では熱くなる事も少なくなってしまったよな。本当に・・・。
明日はジョニーを応援しに行く!初芝さんにも会える!
でも、片岡さんも小笠原くんも好きなので困るんだけど、
とりあえず、明日はジョニーで。
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